Vol.856-3/5に続けてご覧ください。
▼引田鼻灯台へ進む-5
▼引田鼻灯台へ進む-6
▼引田鼻灯台に着いた、引田鼻灯台-1
引田鼻灯台からは播磨灘や淡路島が見え鳴門海峡の水路がよく見える。
引田の人々にとって重要な役割を果してきた引田鼻灯台は、昭和29年(1954)に初点灯した。
▼引田鼻灯台-2
▼引田鼻灯台-3
▼引田鼻灯台から見る播磨灘・淡路島・鳴門海峡のパノラマ景
▼引田鼻灯台から見る播磨灘に浮かぶ松島・通念島・毛無島のズーム、引田鼻灯台-4
▼引田鼻灯台-5、東の丸へ向かう(約70m)
<東の丸メモ>
▼東の丸へ進む-1
▼東の丸へ進む-2
▼東の丸に着いた、東の丸-1
▼東の丸-2、東の丸から見る引田鼻灯台と播磨灘に浮かぶ松島・通念島・毛無島
<北二の丸メモ>
▼北二の丸と東の丸の分かれ道へ向かう(約100m)、北二の丸と東の丸の分かれ道へ進む-1
▼北二の丸と東の丸の分かれ道へ進む-2
▼北二の丸と東の丸の分かれ道へ進む-3
▼北二の丸と東の丸の分かれ道へ進む-4
▼北二の丸と東の丸の分かれ道へ進む-5、北二の丸と東の丸の分かれ道に着いた
▼北二の丸へ向かう(約100m)、北二の丸へ進む-1
▼北二の丸へ進む-2
▼北二の丸へ進む-3
▼北二の丸に着いた、北二の丸-1
北二の丸の下は、城の出入り口である大手道です。大手道の左右に北二の丸と南二の丸の石垣が広がります。
北二ノ丸には上段2〜3m(左上、シートで覆われている部分)、下段5〜6m(右下、石垣部分)の高石垣が残っています。上段の石垣は城内でも大きな石材を使っています。下段の高石垣では間詰め石が丁寧に詰められています。
石垣で囲まれた北二の丸と南ニの丸は、御殿があった場所と推定されています。北二の丸では発掘調査により、建物の礎石と多くの瓦が発見されています。(現地説明板より)
▼北二の丸-2
▼北二の丸-3
▼北二の丸-4
▼北二の丸-5
▼北二の丸-6
▼北二の丸-7
▼北二の丸-8
北二の丸下には城の出入り口である「大手道」が通っていた。
▼北二の丸-9
<北曲輪メモ>
▼北曲輪へ向かう(約80m)、北曲輪へ進む-1
▼北曲輪へ進む-2
▼北曲輪に着いた、北曲輪の現在地位置図
<田ノ浦キャンプ場側登山口への下山メモ>
▼田の浦キャンプ場側登山口へ降りる(約330m)、田の浦キャンプ場側登山口へ下る-1
▼田の浦キャンプ場側登山口へ下る-2
引き続き、Vol.856-5/5をご覧ください。