Vol.852-4/6に続けてご覧ください。
▼瀬戸大橋-2、県道16号線を西南方向に進む-3
▼県道16号線を西南方向に進む-4
▼瀬戸大橋-3
▼県道16号線を西南方向に進む-5
▼瀬戸大橋-4、県道16号線を西南方向に進む-6
▼県道16号線を左にカーブし南方向に進む、バス停「馬返」が見えて来た
<馬返しの上部に立ち寄りメモ・ルポ>
立ち寄り目的は、標高の高い地点から瀬戸内海と瀬戸大橋を観るためである。
▼バス停「馬返」に着いた-時間待ち-山道を上がる、山道登り口まで県道16号線を南に進む-1
▼山道登り口まで県道16号線を南に進む-2、山道登り口に着いた
▼眺望の良い所まで上がる-1
▼左下は県道16号線、標高26m地点
▼瀬戸大橋-5、眺望の良い所まで上がる-2
▼眺望の良い所まで上がる-3
▼眺望の良い所まで上がる-4、標高45m地点
▼瀬戸大橋と瀬戸内海のパノラマ景
▼右下の県道16号線を見る、登り口へ引き返す
▼右に瀬戸内海を見ながら下る-1
▼右に瀬戸内海を見ながら下る-2
▼右に瀬戸内海を見ながら下る-3
▼右に瀬戸内海を見ながら下る-4
▼右に瀬戸内海を見ながら下る-5、県道16号線に戻った(次のバス停「相模坊」に向かう-1.2km)
<帰路メモ-2>
▼県道16号線を南方向に進む-1
▼右奥に聖通寺山・番の洲工業団地・瀬居島、瀬居島のズーム
▼県道16号線を南方向に進む-2
▼県道16号線を南方向に進む-3
▼前方奥に坂出港、右奥に瀬戸大橋
▼県道16号線を南方向に進む-4
▼県道16号線を南方向に進む-5、バス停「相模坊」が見えて来た
<相模坊社に立ち寄りメモ・ルポ>
相模坊社は、白峯で崇徳上皇を守り続けるという日本八大天狗のひとつ相模坊天狗を祭っています。
2月の第2土・日曜日に開催される「坂出天狗まつりが」有名です。相模坊天狗(通称「さがん坊」)については、およそ讃岐の地方史には例外なくとりあげられており、そのほか、室町初期に世阿弥によって書かれたと伝えられる謡曲「松山天狗」や、明和5年(1768)に上田秋声によって書かれた「雨月物語」の「白峯」のくだりなど、数多くの史書や文献に登場してきます。 (坂出観光協会HP)
▼バス停「相模坊」に着いた(待ち時間に相模坊社へ寄る)、地蔵菩薩石仏・社銘碑
▼白峯寺-相模坊大権現(日本八天狗の一狗)
▼石階段-1
▼石階段-2、右下に石階段と県道16号線
▼石階段-3、境内
引き続き、Vol.852-6/6をご覧ください。