Vol.854-2/5に続けてご覧ください。
▼T交点の右(豊中町下高野-延寿寺・熊岡八幡神社)方向、不動の滝へ向かい西北方向に進む-4
▼正面奥に標識、標識「⇦不動の滝カントリーパーク・☝三豊市豊中コミセン(パットゴルフ)」
▼不動の滝へ向かい西北方向に進む-5、左側の不動の滝カントリーパーク-1
▼左側の不動の滝カントリーパーク-2、不動の滝へ向かい西北方向に進む-6
▼石柱「➡不動瀧」、不動の滝へ向かい西北方向に進む-7
▼左側の不動の滝カントリーパーク-3、不動の滝の標識が見えて来た
<1.不動の滝探訪メモ・ルポ>
不動の滝は、高さ50mの絶壁を、岩にあたりながらほぼ真っすぐに流れ落ちる美しい滝。
弘法大師が修行の際、この岩に不動の像を刻んだことにちなんでこの名がついた。
県指定環境保全地域の「さぬき百景」に選ばれており、春は山桜、初夏は若葉、秋は紅葉と、四季折々の景観を見せてくれる。 (香川県観光協会HP)
▼不動の滝に着いた、不動の滝の各種の案内板
▼四国のみち案内板、不動の滝の説明板
▼心配していた通り不動の滝は水一滴も無し
今年は梅雨も短く、ここ2~3ヵ月は雨らしい天候で無かったので予想が的中した。
▼この機会に滝壺へ降りる(左は豊中コミセン-右側の石段を上がる)、不動の滝不動明王堂-1
▼不動の滝不動明王堂-2
▼四国のみちを進む
▼滝壺に架かる石橋、滝壺に架かる石橋へ進む
▼滝壺に架かる石橋を渡る、滝壺の不動の像-1
▼滝壺の不動の像-2(ズーム)、滝壺の右上の不動明王の石像
▼水一滴も流れていない不動の滝の岩肌、滝壺
「ひきだし岩」と呼ばれる輝石安山岩の典型的な板状節理である。
▼滝壺に架かる石橋を引き返し右の道を滝壺へ降りる、滝壺に架かる石橋から見る豊中コミセン
▼滝壺に降りて見る不動の像、滝壺から見る石橋
▼渇き切っている不動の滝の岩肌
香川県内の四国のみちを踏破した時に撮影(撮影2013.09.26)したものを掲載します。
▼不動の滝-1
▼不動の滝-2
▼不動の滝-3
▼不動の滝-4
▼不動の滝-5
<不動の滝カントリーパークまでのメモ>
▼不動の滝の滝壺から豊中コミセンに戻る-1
▼不動の滝の滝壺から豊中コミセンに戻る-2
▼豊中コミセンに戻った、豊中コミセン前の記念樹のしだれ桜
<不動の滝カントリーパーク散策メモ・ルポ>
七宝連山から流れる不動の滝を中心に整備された三豊市で一番広い都市公園である。
園内には、不動の滝やパットゴルフ場、遊具がある芝生広場などがあり、春は桜、秋は紅葉など、三豊の四季を感じることが出来るお薦めの公園となっている。
引き続き、Vol.854-4/5をご覧ください。






















































