Vol.854-3/5に続けてご覧ください。
▼カントリーパークの散策-2
▼カントリーパークの散策-3
▼カントリーパークの散策-4
滝から水が落ちていないので、パークの施設(水が流れていない)にも影響している。
▼カントリーパークの散策-5
▼カントリーパークの散策-6
▼カントリーパークの散策-7、不動の滝とカントリーパークを後にして鳩八幡神社へ向かう(約0.6km)
<鳩八幡神社までのメモ>
▼往路を引き返す-1
▼T交点、往路を引き返す-2
▼四国のみち指導標-不動の滝➡0.4km、往路の道から左の小径へ入り奥池の堤防へ進む
▼小径を東南方向に進む
▼奥池の堤防との交点を左折、奥池
▼鳩八幡神社へ進む、左奥に二の鳥居が見えて来た
<2.鳩八幡神社探訪メモ・ルポ>
この神社はJR予讃線本山駅の西約1kmに鎮座していて、境内より凡そ200m手前にお旅所や一の鳥居がある。
鳩八幡神社入口には二の鳥居が建ち、広い参道の途中には備前焼の狛犬が護る天満宮が祀られている。
境内の入口には神門が建ち、広い境内の中央に拝殿・本殿が建立されているが、どの社殿も綺麗で立派な物ばかりで、社殿後ろには沢山の末社が祀られている。また、玉ねぎは淡路島が一大産地だとは思っていたが、境内に「採種玉ねぎ」の案内板があり、この辺りが採種玉ねぎの一大産地で全国の約7割を生産している…と書かれていたのには新発見であった。
▼二の鳥居と社号標の前に着いた、東南方向は表参道(正面奥に一の鳥居が見える)
▼表参道-1-右に天満宮、天満宮と御神牛
▼天満宮
▼天満宮の備前焼狛犬
▼天満宮御神牛の説明板、天満宮本殿
▼表参道-2、各種の記念碑
▼境内入口、神門
▼神門を潜る、境内-1
▼手水舎、社務所・神輿舎など-1
▼右近の橘、左近の桜
▼拝殿
▼本殿
▼社殿
▼境内-2
▼厳樫(いつかし)
▼社務所・神輿舎など-2、末社群-1
▼境内社(祖霊社・稲荷神社)
▼境内社・末社へ
▼末社、末社群-2
引き続き、Vol.854-5/5をご覧ください。





























































