Vol.853-2/5に続けてご覧ください。
▼沙弥ナカンダ浜展望台へ上る-3、沙弥ナカンダ浜展望台に着いた
沙弥ナカンダ浜展望台は、瀬戸大橋を広範囲に見渡せる海辺の展望台である。
▼沙弥ナカンダ浜展望台か見る瀬戸大橋のパノラマ景
▼沙弥ナカンダ浜展望台から見る瀬戸大橋記念公園と瀬戸大橋、本州四国連絡橋の概況説明板
▼柿本人磨碑へ向かう(約140m)、アイの磯を進む-1
▼アイの磯を進む-2、アイの磯から見る瀬戸大橋
▼アイの磯から見る瀬戸大橋のパノラマ景
▼アイの磯を進む-3
▼オソゴエの浜を進む-1(正面奥に柿本人磨碑と右に人麻呂岩)、正面中央に人麻呂岩
人麻呂岩は沙弥島の北端にあり、人麻呂が沙弥島に漂着の際、和歌に詠んだ“死者”を視た場所と云われています。
▼オソゴエの浜を進む-2、愛恋無限文学碑-1
中河与一氏の小説「愛恋無限」では、最終章で沙弥島が舞台となり、人麻呂の長歌も登場します。
これを記念し、昭和52年(1977)に建てられたのが文学碑「愛恋無限」。
▼愛恋無限文学碑-2
▼指導標(柿本人磨碑40m⇒)、柿本人磨碑-1
▼柿本人磨碑-2
柿本人麿碑は坂出市出身の作家、中河与一氏が昭和11年に建立した与島の花崗岩製の石碑。
昭和63年、香川県国語教育研究会の手で「柿本人麿歌碑」が建立され、人麻呂の長歌と反歌二首がかなまじり文で全文書かれています。
▼柿本人磨碑と瀬戸大橋、オソゴエの浜を引き返す
▼長崎鼻へ向かう(約170m)、長崎鼻へ進む-1
▼長崎鼻へ進む-2
▼左(西)方向の瀬戸内海、長崎鼻へ進む-3
▼長崎鼻へ進む-4
▼人麻呂岩を見るため右下へ降りる、上から見る人麻呂岩-1
▼上から見る人麻呂岩-2、アイの磯とオソゴエの浜
▼瀬戸大橋と沙弥ナカンダ浜・アイの磯・オソゴエの浜のパノラマ景
▼元に戻る、長崎鼻へ進む-5
▼長崎鼻へ進む-6
▼長崎鼻に着いた、沙弥島園地から眺めた瀬戸内海
▼長崎鼻から見る瀬戸内海と瀬戸大橋
▼長崎鼻から見る瀬戸内海と瀬戸大橋のパノラマ景-1
▼長崎鼻から見る瀬戸内海と瀬戸大橋のパノラマ景-2
▼長崎鼻石棺
沙弥島の北端にあり、平たい石を組み合わせた棺で、弥生時代後期のもの。
<沙弥島海岸までのメモ>
▼沙弥島海岸へ向かう(約650m)、南方向に進む-1
▼南方向に進む-2、右に指導標
▼南方向に進む-3、右(西)方向の風景-1
▼左はオソゴエの浜へ、南方向に進む-4
▼右(西)方向の風景-2、南方向に進む-5(右に指導標)
引き続き、Vol.853-4/5をご覧ください。