Vol.850-2/5 雑学53。かがわ探訪Akijii77撰-41<3.岬:03>(打状の鼻) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.850-1/5に続けてご覧ください。

 

かがわ探訪Akijii77撰シリーズ-41<3.岬etc:03)>(打状の鼻)

さぬき市の打状の鼻を訪ねました。

打状の鼻から脇元漁港に寄り、うのべ展望台と弁天島の日本ドルフィンセンターを訪ね、鶴羽漁港を経由しました。

 

<歩行ルート総距離7.4Km(スタート駅~帰宅駅)(立ち寄り部分不含)総歩数 12,620

 

▼近郊航空写真、歩行ルート図

 

▼打状の鼻、脇元漁港

 

▼うのべ展望台、日本ドルフィンセンター

 

 

<探訪地点までのメモ>

▼今朝はだんご山3兄弟が靄っている、JR端岡駅②番のりばへ進む-1

 

▼JR端岡駅②番のりばへ進む-2

 

▼高松駅行に乗車、JR高松駅で高徳線に乗り換え

 

▼徳島行に乗車、JR鶴羽駅で下車

 

▼JR鶴羽駅のホームから国道11号線へ

 

▼打状の鼻へ向かう(約1.3km)、国道11号線を東南方向へ進む-1

 

▼国道11号線を東南方向へ進む-2

 

▼国道11号線を東南方向へ進む-3

 

▼国道11号線を東南方向へ進む-4

 

▼国道11号線を東南方向へ進む-8(交差点を左折)、国道11号線を横断して北側の歩道へ

 

 

<打状の鼻までのメモ>

▼正面奥に打状の鼻が見えて来た、打状の鼻のズーム

 

▼右(南)奥は高松自動車道、左(西北)奥の脇元漁港ズーム

 

▼国道11号線から見る中谷海岸と津田湾のパノラマ景

▼国道11号線を東南方向へ進む-9

 

▼国道11号線を東南方向へ進む-10、次の交点を左折

 

▼下って県道122号線へ(交点を右折)、前方に津田湾に浮かぶき絹島・丸亀島・女島(靄っている)

 

▼県道122号線を南西方向に進む、左側に海岸への階段

 

▼県道122号線から青木海水浴場に下りる、石階段を下りた

 

▼打状の鼻へ進む-1

 

▼打状の鼻へ進む-2、打状の鼻に着いた

 

 

1.打状の鼻探訪メモ・ルポ

▼打状の鼻-1

 

▼打状の鼻-2

 

▼打状の鼻から見る津田湾のパノラマ景

▼打状の鼻-3

 

▼打状の鼻-4

 

▼後ろを振り返る、ズーム

 

 

<脇元漁港までのメモ>

▼脇元漁港へ向かう(約1.9km)、青木海水浴場を振り返る

 

▼県道122号線へ石階段を上がる、県道122号線の南西方向

 

▼県道122号線を北西方向に進む、左は国道11号線から降りて来た道

 

▼右下が打状の鼻、県道122号線を左カーブし西南方向に進む

 

▼県道122号線から見る北(脇元漁港)方向のパノラマ景

 

引き続き、Vol.850-3/5をご覧ください。