新居宮池は今
涅槃仏(国分台・猪尻山・太平山)の後光を映す宮池の水面2景。
高く広がる空間
日の出の国分寺町の上空。
石清尾山登山の途中から見る屋島(ズーム景)の上空。
峰山公園展望台から見る瀬戸内海の上空。
峰山公園展望台から見る高松サンポート地区(ズーム景)の上空。
峰山公園-はにわっ子広場の上空。
誰かに話したくなる雑学akijii-91撰
雑学58:卓球の公式試合球は、一個完成するのに約半年かかる。
セルロイドの公式球は製造に半年かかり、セルロイドを練り上げて板状にするのに3か月、丸く型抜きしてアルコール浸けで半月、自然乾燥に半月、半球体にするのに半月、一つの球体にして表面を研磨するのに半月、乾燥、マーク押し、包装という工程を経て完成する。
公式試合規定球は660円である。
半年の工程を経た後に全ての規定をクリアした物だけがスリースタープレミアム硬式ボール(公式試合規定球)となりその他の物はワンスタートレーニングボール(390円)となる。
<Flower arrangement>
A seasonal flower
◇アサギマダラの訪問を受けました
先報Vol.854で藤袴を紹介しました。
「我家にも2020年10月15日の正午頃(下の写真)に来た(3回目)が、その後の飛来は無いと…。」
2020-10-24 11:20頃に4回目となる藤袴の蜜を吸うための訪問です。
◇町並巡りで出会ったハナカタバミ
南アフリカが原産、オキザリスの仲間で、日本には江戸時代に入ってきたと言われている。
丈夫なので、川の土手などで美しい花を見かける。厄介者のカタバミとは違って、花がとてもきれいで葉もなかなか魅力があり、まとめて植えると、園芸用のオキザリスの種類と比較しても、さほど遜色はない。花期は10~11月で、花色は濃桃色で日陰や曇りの日は花を閉じる性質がある。
◇町並巡りで出会ったアベリア
◇町並巡りで出会ったカエンカズラ
◇ウォーキングコースに咲いていたミヤギノハギ
◇町並巡りで出会ったセンジュギク
<akijii展-(413)>
美しい花モチーフの切り絵(FLOEER GARDEN)
今報は「女性の顔」で、所要時間235Mでした。
◇図案(反転) ◇内側を全て切った
◇外側を切り終え裏返した完成作品
引き続き、Vol.855-2/4をご覧ください。
























