Vol.847-2/5に続けてご覧ください。
▼拝殿-2
▼拝殿から見る境内、社殿
▼本殿
▼妙賢神社
▼天満宮
▼稲荷神社
▼なで牛、筆塚
▼南の鳥居から北へ、南の鳥居までの東方向の参道
▼鳥居、境内を北方向に進む
▼境内-3、香川県の保存木-豊浜八幡神社のホノトノキ群-1
▼香川県の保存木-豊浜八幡神社のホノトノキ群-2
▼神馬、境内社-1
▼境内社-2
▼境内社-3
▼境内社-4、境内を振り返る
▼宗林寺に寄る、香川県の保存木-豊浜八幡神社のクス-1
▼香川県の保存木-豊浜八幡神社のクス-2
<宗林寺までのメモ>
▼豊浜八幡神社を振り返る、左(北)側が宗林寺
▼宗林寺へ進む(突き当りT交点を左折)、宗林寺の門前に着いた
<宗林寺立ち寄りメモ・ルポ>
豊浜の街中に、まだ新しい多宝塔が建つのが宗林寺である。
宗林寺は708年の開創と伝えられる古刹で、新四国曼荼羅霊場(第24番)の一つである。
多宝塔は2013年の建立で、釈迦三尊が祀られている。香川県保存木のクロガネモチは主幹の半ばで上部を失っており、樹勢旺盛な姿は見られず、幹には大きな空洞も見られ残念だ。
▼門前、山門-1
▼山門-2、境内(中央奥が本堂)
▼香川県の保存木-宗林寺のクロカネモチ、鐘楼
▼客殿、平和観音像
白衣観音菩薩像は、昭和54年に長崎平和祈念像の作者北村西望さんの制作で、高さ6m(台座含めては8m)である。
▼本堂・護摩堂・恵比須天堂、本堂
▼護摩堂、恵比須天堂
▼手水堂、多宝塔へ進む
▼多宝塔
▼多宝塔から見る北方向、多宝塔から境内に戻った
▼境内を進む、山門を潜る
▼山門を振り返る、宗林寺を失礼し左(北)折
<一の宮海岸(公園)までのメモ>
▼一の宮公園(海岸)向かう(約1.2km)、豊浜町和田浜を北に進み次の交点を直進
▼交点の右(東-豊浜小学校)方向、左(西-国道11号線・和田浜交差点)方向
▼豊浜町和田浜を北西方向に進む-1
▼豊浜町和田浜を北西方向に進む-2
引き続き、Vol.847-4/5をご覧ください。



































































