Vol.847-3/5 雑学50。かがわ探訪Akijii77撰-38<寺社:22>(豊浜八幡) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.847-2/5に続けてご覧ください。

 

▼拝殿-2

 

▼拝殿から見る境内、社殿

 

▼本殿

 

▼妙賢神社

 

▼天満宮

 

▼稲荷神社

 

▼なで牛、筆塚

 

▼南の鳥居から北へ、南の鳥居までの東方向の参道

 

▼鳥居、境内を北方向に進む

▼境内-3、香川県の保存木-豊浜八幡神社のホノトノキ群-1

 

▼香川県の保存木-豊浜八幡神社のホノトノキ群-2

 

▼神馬、境内社-1

 

▼境内社-2

 

▼境内社-3

 

▼境内社-4、境内を振り返る

 

▼宗林寺に寄る、香川県の保存木-豊浜八幡神社のクス-1

 

▼香川県の保存木-豊浜八幡神社のクス-2

 

 

<宗林寺までのメモ>

▼豊浜八幡神社を振り返る、左(北)側が宗林寺

 

▼宗林寺へ進む(突き当りT交点を左折)、宗林寺の門前に着いた

 

 

宗林寺立ち寄りメモ・ルポ

豊浜の街中に、まだ新しい多宝塔が建つのが宗林寺である。
宗林寺は708年の開創と伝えられる古刹で、新四国曼荼羅霊場(第24番)の一つである。
多宝塔は2013年の建立で、釈迦三尊が祀られている。香川県保存木のクロガネモチは主幹の半ばで上部を失っており、樹勢旺盛な姿は見られず、幹には大きな空洞も見られ残念だ。

 

▼門前、山門-1

 

▼山門-2、境内(中央奥が本堂)

 

▼香川県の保存木-宗林寺のクロカネモチ、鐘楼

 

▼客殿、平和観音像

白衣観音菩薩像は、昭和54年に長崎平和祈念像の作者北村西望さんの制作で、高さ6m(台座含めては8m)である。

 

▼本堂・護摩堂・恵比須天堂、本堂

 

▼護摩堂、恵比須天堂

 

▼手水堂、多宝塔へ進む

 

▼多宝塔

 

▼多宝塔から見る北方向、多宝塔から境内に戻った

▼境内を進む、山門を潜る

 

▼山門を振り返る、宗林寺を失礼し左(北)折

 

 

<一の宮海岸(公園)までのメモ>

▼一の宮公園(海岸)向かう(約1.2km)、豊浜町和田浜を北に進み次の交点を直進

 

▼交点の右(東-豊浜小学校)方向、左(西-国道11号線・和田浜交差点)方向

 

▼豊浜町和田浜を北西方向に進む-1

 

▼豊浜町和田浜を北西方向に進む-2

 

 

引き続き、Vol.847-4/5をご覧ください。