Vol.847-4/5 雑学50。かがわ探訪Akijii77撰-38<寺社:22>(豊浜八幡) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.847-3/5に続けてご覧ください。

 

▼豊浜町和田浜を北西方向に進む-3

 

▼豊浜町和田浜を北西方向に進む-4、T交点を左折

 

▼T交点の右(東-四国レインボータワーマンション)方向、T交点を左折し国道11号線交点を右折

 

▼湊橋(白坂川)を渡る、国道11号線を北へ進む-1

 

▼国道11号線を北へ進む-2「豊浜郵便局➡」、「豊浜駅・まんのう公園➡」

 

▼国道11号線を北へ進む-3(大平記念通り)、姫浜交差点(国道11・377号線交点)-1

 

▼姫浜交差点(国道11・377号線交点)-2、国道11号線を北へ進む-4

姫浜交差点は「国道377号線を歩くシリーズ」の起点とした思い出の地点である。

 

▼国道11号線を北へ進む-5、左側にソーラーパネル群

 

▼ソーラーパネル群-1

 

▼ソーラーパネル群-2

 

▼国道11号線から一の宮公園(海岸)への分岐点、国道11号線から左へ進み一の宮公園へ

 

▼ソーラーパネル群-3、一の宮公園(海岸)へ進む-1

ソーラーパネル群は「サンシャインパーク豊浜・太陽光発電システム」で事業者は㈱ヨンコーソーラーであった。

 

▼一の宮公園(海岸)へ進む-2、一の宮橋(一の宮川)を渡る

 

▼一の宮公園(海岸)に着いた、一の宮橋とソーラー群を背景にミラーマーキング

 

 

2.一の宮海岸(公園)豊探訪メモ・ルポ

一の宮海岸は、白砂青松の遠浅海岸として古くから親しまれる海水浴場です。

海岸線には、やしの木が立ち並び、まるで南国を訪れているかのような気分になれます。

公園内にはキャンプ場、テニスコートなどがあり、潮風を感じながら、レジャーを楽しむ事ができます。

「恋人の聖地」に認定されている一の宮公園。

芝生広場には「一の宮ドリームタワー」があり、この鐘をならすと、幸せになれるといわれています。

瀬戸内海を間近に臨む夕日の美しいスポットとして、家族連れやカップルなど県内外から多くの人が訪れる。

また、イサム・ノグチがデザインした遊具彫刻が設置され、おしゃれな公園としても人気があります。

 

▼公園(海岸)へ進む-1

 

▼左は一の宮川で奥は河口方向、公園(海岸)へ進む-2

 

▼「ようこそ一の宮海岸へ」観音寺市の案内板、公園(海岸)へ進む-3

 

▼公園(海岸)へ進む-4

 

▼公園(海岸)に着いた、豊浜一の宮海岸案内板

 

▼公園(海岸)-1

 

▼公園(海岸)-2

 

▼公園(海岸)-3(パノラマ景)

▼公園(海岸)-4

 

▼公園(海岸)-5

 

▼公園(海岸)-6(パノラマ景)

▼公園(海岸)-7

 

▼公園(海岸)-8

 

▼2号突堤へ進む、公園(海岸)-9

 

▼公園(海岸)-10

 

▼公園(海岸)-11

 

▼2号突堤、公園(海岸)-12

 

▼公園(海岸)-13

 

▼公園(海岸)-14

 

▼公園(海岸)-15(パノラマ景)

 

引き続き、Vol.847-5/5をご覧ください。