Vol.819-2/4に続けてご覧ください。
<西平山町探訪地点までのメモ>
▼西平山町の探訪周回起点へ向かう(約0.1km)、西平山町の探訪起点へ進む(次の交点を左折)
▼福島町を東北方向に進む、西平山町を東北方向に進む-1
▼西平山町を東北方向に進む-2、西平山町を北西方向に進む
▼次の交点を右折、西平山町の探訪起点に着いた
<西平山町界隈探訪メモ・ルポ>
▼西平山町の探訪周回(約1.2km)-1(東北方向へ進む)、十三軒家古井戸-1
江戸時代の十三軒家筋は海岸淵だったので、井戸を掘っても塩水しか出なかったが、この井戸だけは真水が出た。
その古井戸を共有する船宿が十三軒あったことから「十三軒家古井戸」と呼ばれている。
▼十三軒家古井戸-2、西平山町の探訪周回-2
▼西平山町の探訪周回-3、右側は獅々友(ししとも)旅館
▼西平山町の探訪周回-4
▼西平山町の探訪周回-5、正面奥に蛭子神社
▼蛭子神社
社殿は1間に1間半、鳥居は文久2年(1852年)、手洗いは文政4年(1821年)とあり、山北八幡神社境外末社で、地元の人たちから「お稲荷さん」と呼ばれ海の神、五穀豊穣・商売繁盛の神、として信仰されている。
▼西平山町の探訪周回-6、県道203号線交点を左折
▼県道203号線を北西に進み次の交点を左折、県道203号線の右側の松田酒店
▼西平山町を西南方向に進む、西平山町の探訪周回-7
▼西平山町の探訪周回-8
▼西平山町の探訪周回-9
▼西平山町の探訪周回-10(左に京極庵)、京極庵-1
▼京極庵-2
▼京極庵-3、西平山町の探訪周回-11
▼西平山町の探訪周回-12、旧問屋町の石標
▼西平山町を西南方向に進み次の交点を右折、西平山町を北西方向に進む-1
▼旧問屋町の方向を振り返る、西平山町を北西方向に進む-2(次の交点を右折)
▼右角にTonbiii(工芸品店)、Tonbiii(工芸品店)の壁画
▼西平山町を東北方向に進む(左の空き地は三吉旅館(遊郭)跡)、西平山町の探訪周回-13
▼西平山町の探訪周回-14
▼西平山町の探訪周回-15、左側に大西旅館と卯乃吉-1
▼左側に大西旅館と卯乃吉-2、大西旅館-1
こんぴら参拝客の上陸港として栄えた丸亀の小さな宿ですが、心やすらぐおもてなしでお迎えします。JR丸亀駅から徒歩で7分!商店街や官庁街にも近く、ビジネスでの長期滞在やクラブの合宿にご利用下さい。(旅館大西HP)
▼大西旅館-2、卯乃吉
▼西平山町の探訪周回-16、大西旅館と卯乃吉を振り返る
▼西平山町の探訪周回-17(左奥に稲荷大明神)、稲荷大明神-1
▼稲荷大明神-2
▼旧柳町の石標、隣の玉積神社
▼玉積神社-1
新堀湛甫を築造する時、土砂で埋立地を作った。この積み上げた土砂の上に建立されたので「玉積の神」と呼ばれたといわれ、維新前までは金毘羅宮丸亀祈祷所であった。
▼玉積神社-2、県道203号線に進む
▼県道203号線を北西方向に進み次の交差点を左折、西平山町を西南方向に進む
▼京極大橋が見えて来た、新堀港沿いに西南方向に進む-1
引き続き、Vol.819-4/4をご覧ください。