Vol.819-4/4 雑学22。かがわ探訪Akijii77撰-10<1.古町:10>(福島・) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.819-3/4に続けてご覧ください。

 

▼新堀港沿いに西南方向に進む-2(新堀湛甫のみちへ)、新堀湛甫のみちを西南方向に進む-1

左奥に太助灯籠が見えて来た。

 

▼新堀湛甫のみちを西南方向に進む-2、左中央奥に大西旅館の看板

 

▼新堀湛甫のみちを西南方向に進む-3

 

▼新堀港と奥の京極大橋、堀湛甫のみちを西南方向に進む-4

▼新堀湛甫のみちを西南方向に進む-5、讃州丸亀港の案内碑(新堀港の説明)-1

 

▼讃州丸亀港の案内碑(新堀港の説明)-2

 

▼太助灯籠(金毘羅講燈籠)へ進む、金毘羅講燈籠の説明石標

 

▼瀬山登像と太助灯籠、太助灯籠と京極大橋

 

▼太助灯籠(金毘羅講燈籠)-1

 

▼太助灯籠(金毘羅講燈籠)-2、明治天皇丸亀御上陸並御乗艦地の石標

 

▼みなと公園へ進む-1

 

▼みなと公園へ進む-2、こんぴら湊まるがめ街道案内板

 

▼みなと公園に着いた、金毘羅船

丸亀港に隣接し、丸亀港のシンボルである太助灯籠や京極大橋を一望できる非常に景色のよい場所に位置する公園です。金毘羅参詣客のため丸亀・大坂間月参船をかたどった舟形の複合遊具や物見台、運動場のように広い広場があります。また、みなと公園に隣接する太助灯籠のある新堀湛甫親水公園は、金毘羅街道の出発点にあたり、歴史を感じられるエリアになります。(丸亀市HP)

 

▼みなと公園-1

▼みなと公園-2

 

▼みなと公園-3

 

▼みなと公園-4

 

▼みなと公園-5

 

▼みなと公園-6

 

▼みなと公園-7

 

▼みなと公園-8

 

 

<帰路メモ>

▼帰路のJR丸亀駅へ向かう(約0.6km)、福島町を南東方向に進む-1

 

▼福島町を南東方向に進む-2、左はみなと公園の入口

 

▼みなと公園、福島町を南東方向に進む-3

 

▼福島町を南東方向に進む-4

 

▼JR高架橋を潜る、JR高架橋を潜り通町に入る

 

▼通町を東北方向に進む、次の交差点を右折

 

▼通町を南東方向に進む、通町アーケード商店街の手前を右折し浜町商店街へ入る

 

▼浜町商店街を西南方向に進む

 

▼富屋町(金毘羅街道)との交差点を右折、本町を北西方向に進む(右はどんぞこ・おもてなし商店)

 

▼右は浜町ガレリア、JR丸亀駅へ進む-1

 

▼JR丸亀駅へ進む-2

 

▼JR丸亀駅へ進む-3、JR丸亀駅前ウインターイルミネーション

 

▼JR丸亀駅②番のりばへ-1

 

▼JR丸亀駅②番のりばへ-2、JR丸亀駅から帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀