Vol.806-2/4に続けてご覧ください。
▼豊中中学校へ向かう(約3.5km)、№1ポイント(高松自動車道交点)へ進む(約1.3km)
▼県道5号線を西北方向に進む(観音寺市に入った)、観音寺市江藤交差点を右折-県道24号線
▼観音寺市江藤交差点の直進(西北-神恵院・観音寺)方向、左(西南-県道24号線-善通寺市)方向
▼県道24号線を北方向に進む-1
▼県道24号線を北方向に進む-2(江藤橋の手前を左折)、財田川沿いの車道を西北方向に進む-1
▼財田川沿いの車道を西北方向に進む-2、後方の江藤橋を振り返る
▼財田川沿いの車道を西北方向に進む-3、右折して丸亀琴平観音寺自転車道に入る
▼丸亀琴平観音寺自転車道を西北方向に進む-1
▼丸亀琴平観音寺自転車道を西北方向に進む-2
▼高松自動車道が近づいて来た、北方向の山々(中央奥に大麻山)
▼№1ポイント(高松自動車道交点)に着いた、高松自動車道を潜る
▼高松自動車道下部の右(東北)方向、左(西南)方向
▼№2ポイント(国道11号線交点-本山橋)へ進む(約1.0km)、丸亀琴平観音寺自転車道を西北方向に進む-3
▼丸亀琴平観音寺自転車道を西北方向に進む-4(本山寺五重塔が見えて来た)、本山寺五重塔ズーム
▼丸亀琴平観音寺自転車道を西北方向に進む-5、高松自動車道を振り返る
▼丸亀琴平観音寺自転車道を西北方向に進む-6、車道へ上がる
▼財田川沿いの車道を西北方向に進む-4
▼右(北)奥にゆめタウン三豊・その奥に爺神山、ゆめタウン三豊と爺神山のズーム
▼前方に国道11号線(本山橋)と奥に本山寺五重塔が見えて来た、本山橋と本山寺五重塔のズーム
▼再び丸亀琴平観音寺自転車道に下りる、丸亀琴平観音寺自転車道を西北方向に進む-7
▼丸亀琴平観音寺自転車道を西北方向に進む-8
▼丸亀琴平観音寺自転車道を西北方向に進む-9、№2ポイント(国道11号線交点-本山橋)に着いた
▼本山橋-1(左は観音寺市)、本山橋-2(右は三豊市)
▼本山橋を潜った(前方に本山寺橋が見える)、久し振りに本山寺五重塔に寄る
▼本山寺橋の北詰に本山寺五重塔が見える、本山寺五重塔ズーム
▼丸亀琴平観音寺自転車道を西北方向に進む-10、車道に上がる
▼次の交点を右折して本山寺橋に入る、本山寺橋(財田川)を渡る
▼本山寺橋の右(東-本山橋)方向、左(西-JR予讃線鉄橋)方向
▼本山寺橋の右奥に大麻山が顔を出している、大麻山のズーム
▼宮川に架かる橋を渡る、宮川に架かる橋を渡り左折
▼豊中町本山を西北に進む(右側に仁王門)、本山寺に着いた
<本山寺五重塔ルポ>
四国霊場70番札所・本山寺の五重塔は、傷みが目立つようになり、2016年から大規模な修理を行っていました。この大規模な修理は「五重塔を次の100年に繋げよう」という人々の思いによって進められました。
そして3年余り経った2019年4月に漸く修理が終わりました。しかし、専門家らが見学に訪れるなど注目されている五重塔ですが、今も実は全てが終わった訳ではありません。
五重塔の内部に置かれていた密教の世界観を表す5体の仏像「五智如来」の内、4体は傷みが目立ち、且つ中心の大日如来は行方不明で、富山県南砺市の伊波彫刻で木彫の町を代表する彫刻家・藤崎秀平氏の元で台座や本体の修復と本尊の制作をして貰っているようである。
暫く振りに訪ねてみた。
▼本山寺の仁王門を潜り境内へ、正面奥に本山寺の本堂
▼本山寺五重塔(解体・保存修理のお知らせ板)、本山寺五重塔へ進む-1
▼本山寺五重塔へ進む-2(平成大修理の案内板)、本山寺五重塔に着いた
▼本山寺五重塔
平成・令和の大修復-解体修復浄財勧募のお願い。
2012-09-28、2013-09-21と2017-10-17に撮影したものを掲載します。
▼本山寺五重塔(12-09-28)
▼本山寺五重塔(13-09-21)
▼本山寺五重塔(17-10-17)-1
▼本山寺五重塔(17-10-17)-2
平成の大修復浄財勧募のお願い。
引き続き、Vol.806-4/4をご覧ください。