Vol.806-2/4 雑学09。かがわ公立中学訪問記-38<11.三豊:2-2>(三豊・豊中) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.806-1/4に続けてご覧ください。

 

香川県公立中学校訪問記シリーズ-38<11.三豊市立・組合立:2-2>

(三豊・豊中)

 

<学校:住所・☎>

三豊中学校 〶768-0101 香川県三豊市山本町辻876番地       ☎ 0875-63-3028

豊中中学校 〶769-1506 香川県三豊市豊中町本山甲148番1号 ☎ 0875-62-2071

 

<歩行ルート距離・総歩数>

総距離6.9Km(スタート駅~帰宅駅)(立ち寄り部分不含)総歩数 8,940

 

▼学校の位置図

▼校区概略図

 

▼歩行ルート図

▼三豊中学校

▼豊中中学校

 

<往路ルートメモ>

▼JR端岡駅③番のりばへ進む

 

▼JR端岡駅③番のりばで琴平行に乗車、JR多度津駅で伊予西条行に乗り換え

 

▼JR観音寺駅で下車、三豊市コミバスのりばへ進む-1

 

▼三豊市コミバスのりばへ進む-2

 

▼三豊市コミバスのりばへ進む-3、三豊市コミバス「財田観音寺線」に乗車

 

▼バス停「三豊中学校前」で降車、右(南)前方に三豊中学校が見えている

 

▼三豊中学校へ向かう(約0.1km)、県道5号線の信号交差点を右折し学校への坂道を上がる

 

▼三豊中学校の正門が見えて来た、三豊中学校の正門に着いた

 

<三豊中学校訪問記>

<沿革概要>

1950年(昭和25年)04月-三豊郡中部五か村立三豊中学校として開校。

1956年(昭和31年)04月-三豊郡山本村外一市一村学校組合立三豊中学校と改称。

1956年(昭和31年)10月-三豊郡山本村観音寺市学校組合立三豊中学校と改称。

1957年(昭和32年)11月-三豊郡山本町観音寺市学校組合立三豊中学校と改称。

1977年(昭和52年)11月-新校舎竣工。

2006年(平成18年)01月-三豊市観音寺市学校組合立三豊中学校と改称。

 

<教育目標・生徒数など(WIKIPEDIA・GACCOM他より引用)

◎教育目標

校訓:協和 自治自励 勤労

~スローガン~凡事徹底 当たり前のことを当たり前に。

自ら学び、豊かな心を持ち、たくましく生きる人間の育成。

<生徒像>

よりよく生きることをあきらめない生徒。

◎生徒数 348名(2020年度) 男子163、女子185

◎学校銘板・校章

 

◎校歌に歌われている山:阿讃連峯

1.♪xx…仰ぐ 山脈高く 理想の雲の 湧くところ xxx…♪

 

▼正門から見る学校、校訓碑(協和・自治自励・勤労)

 

▼三中生徒会スローガン-出愛ふれ愛助け愛、

一日が始まる家族への「おはようー」、あいさつは こころをつなぐ 合い言葉

 

▼北方向(バス停)を振り返る、学校を北→東→南側を周回

 

▼学校の北側を東方向に進む-1

 

▼北側から見る学校、学校の北側を東方向に進む-2

 

▼北東角から見る学校、山本町辻を東方向に進み次の交点を右折(ミラーにマーキング)

 

▼山本町辻を南西方向に進む-1

 

▼東側から見る学校-1、山本町辻を南西方向に進む-2

 

▼南方向に阿讃連峯、山本町辻を南西方向に進む-3

▼東側から見る学校-2、山本町辻を南西方向に進む-4

 

▼東側から見る学校-3

 

▼山本町辻を西方向に進む

 

▼南側から見る学校-1

 

▼南側から見る学校-2、山本町辻を西方向に進む(正面は希望が丘体育館)

 

▼南側から見る学校-3、希望が丘体育館の南側を西方向に下る-1(中田井町に入った)

 

▼希望が丘体育館の南側を西方向に下る-2

 

▼希望が丘体育館の南側を西方向に下る-3、県道5号線交点へ向かう(約0.5km)

 

▼中田井町の農道を北方向に進む-1

 

▼中田井町の農道を北方向に進む-2、左折する

 

▼右奥に学校が見える、中田井町の農道を西方向に進む-1

 

▼中田井町の農道を西方向に進む-2(次の交点を右折)、県道5号線交点へ進む

 

▼県道5号線交点を左折、後方(南東)奥に学校

 

 

引き続き、Vol.806-3/4をご覧ください。