Vol.798-5/5 雑学01。かがわ公立中学訪問記-30<07.多度津:1>(多度津) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.798-4/5に続けてご覧ください。

 

▼アーチ橋から見る多度津中学校、ズーム

▼アーチ橋から見る金剛禅総本山少林寺、多度津港

 

▼アーチ橋を渡る-3、アーチ橋から見るメロディー時計カリヨン

 

▼アーチ橋から見る瀬戸大橋、ズーム

 

▼カリヨン広場に着いた、メロディー時計カリヨンの説明板

 

▼アーチ橋とメロディー時計カリヨン、カリヨン広場からズームで見る瀬戸大橋

▼カリヨン広場からズームで見るゴールドタワーとツインタワー瀬戸大橋(宇多津町)、カリヨン広場からズームで見る多度津中学校

 

<復路ルートメモ>

▼帰路のJR多度津駅へ向かう(約1.5km)、後方のアーチ橋を振り返る

 

▼県道216号線の登り口へ下る-1、前方に金毘羅鳥居

 

▼金毘羅鳥居を潜る、金毘羅鳥居振り返る

 

▼寄進者の中に当時の大関「雷電為右衛門」の名()、県道216号線の登り口へ下る-2

▼左に金毘羅燈籠群、県道216号線の登り口へ下る-3

 

▼左は厳島神社の入口、厳島神社の入口と金毘羅灯籠群

 

▼県道216号線の登り口が見えて来た、県道216号線の登り口に下りた

 

▼右方向に桃山隧道(左上にカリヨン)、JR多度津駅へ進む

 

▼多度津町東浜交差点を右折、金毘羅街道を進む-1

 

▼金毘羅街道を進む-2

 

▼金毘羅街道を進む-3(交点を左折)、多度津町本通1丁目を東北方向に進む-1

 

▼右側に塩田邸、多度津町本通1丁目を東北方向に進む-2

 

▼多度津町中ノ町に入った、多度津町中ノ町を東北方向に進む-1(左に多度津郵便局)

 

▼多度津町中ノ町を東北方向に進む-2、交差点を直進横断

 

▼交差点の東南角に「右・はしくら道」の道標、県道213号線を東方向に進む-1

 

▼県道213号線を東方向に進む-2、豊津橋(桜川)を渡る

 

▼県道213号線を東南方向に進む-1(左に多度津町役場)、右に多度津小学校

 

▼県道213号線を東南方向に進む-2、左に多度津高校

 

▼JR多度津駅が見えて来た、右に多度津幼稚園

 

▼県道213号線を東南方向に進む-3、JR多度津駅に着いた

▼JR多度津駅①番のりばへ進む-1

 

▼JR多度津駅①番のりばへ進む-2、JR多度津駅から帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀