Vol.783-3/5に続けてご覧ください。
▼一休み後香大付属高松中学校へ向かう)(約1.0km)、右奥に一宮中学校
▼一宮新池の堤体を北へ程よく進み下りる、一宮新池の堤体を下りる
▼御坊川を渡る、一宮町を東方向へ進み次の交点を左折
▼一宮町を北方向へ進む-1
▼一宮町を北方向へ進む-2
▼一宮町を北方向へ進む-3、墓ノ井出水の水路に着いた
▼墓ノ井出水の水路沿いに一宮町を進む-1
▼墓ノ井出水の水路沿いに一宮町を進む-2、県道172号線が見えて来た
▼墓ノ井出水の水路沿いに一宮町を進む-3、県道172号線交点を左折(鹿角町へ入った)
▼県道172号線を北東方向に進む-1
▼県道172号線を北東方向に進む-2
▼県道172号線を北東方向に進む-3(右奥に附中高松が見えて来た)、附中高松が段々大きく見える
▼県道172号線を北東方向に進む-4(次の交点を右折)、香大付属高松中学校の南側を東に進む-1
<香大高松中学校訪問記>
<沿革概要>
・昭和22年4月香川師範学校男子部附属中学校として池田屋ビルにて開校。
・昭和41年4月香川大学教育学部附属高松中学校と校名改称。
・昭和49年2月高松市鹿角町394番地に新校舎竣工。
1学年は3クラス120名であり、独自の入学試験を課す。内訳は附属小学校から80名、公立小学校から40名が長く続いていたが、近年はどちらも60名に移行している。多くの生徒が電車もしくはバス通学をしている。校章は白梅の花弁であり、これは本校建学の精神の象徴として、書道の三聖と称せられ、学問の神とされている菅原道真公の家紋(梅鉢)を表したものであり、かつて校地が菅公をまつった中野天満宮に隣接していたことにもよるものである。
校歌は山田耕筰の作曲。校内には、玄関前の日本庭園や、憩いの森がある。
例年120名のうち上位30名前後は灘高校・ラ・サール高校・愛光高校等に合格する。全員が進学するとは限らない。県内では高松高校に80名前後が進学する。高松高校合格者数は県内トップである。
<教育目標・生徒数など(WIKIPEDIA・GACCOM他より引用)>
◎教育目標
自ら立ちつつ 共に生きることを学ぶ、今日に生きつつ 明日を志すことを学ぶ。
<生徒像>
・一人ひとりの生徒に確かな学力を付ける。
・社会人として自立できる素養を身に付ける。
・相互に信頼し合い、尊敬し合う人間関係の醸成。
・自他の文化の理解と共生の心の涵養。
・自尊感情の醸成。
◎生徒数 312名(2020年度) 男子167、女子145
◎学校銘板・校章
◎校歌に歌われている山:紫雲山
2.♪xx…紫雲の峰に わく雲の たゆとう窓に 睦みつつ xxx…♪
▼南側から見る学校-1、学校の南側を東に進む-2
▼南側から見る学校-2、学校の南側を東に進む-3
▼南側から見る学校-3、学校の南側を西に戻る-1
▼南側から見る学校-4、学校の南側を西に戻る-2(県道172号線交点を右折)
▼県道172号線を北東方向に進む-5
▼県道172号線を北東方向に進む-9(正門についた)、学校の正門
▼学校-1
▼学校-2、学校の北側を東に進む-1
▼学校の北側を東に進む-2、北側から見る学校-1
▼学校の北側を東に進む-3、北側から見る学校-2
▼学校の北側を東に進む-4、北側から見る学校-3
▼北側から見る学校-4
▼学校の北側を東に進む-5、北側から見る学校-5
▼学校の北側を東に進む-6、学校を振り返る
<復路ルートメモ-1>
▼帰路のことでん太田駅へ向かう(約1.3km)、鹿角町上所交差点(国道193号線)を横断
▼鹿角町上所交差点(国道193号線)の右(南)方向、左(北)方向
▼鹿角町の小径を東方向へ進む-1
▼鹿角町の小径の右(南)方向、左(北)方向
▼鹿角町の小径を東方向へ進む-2
引き続き、Vol.783-5/5をご覧ください。


































































