Vol.783-3/5 壊す・。公立中学訪問記-16<04.高松:2-3(香東・一宮・香大高松) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.783-2/5に続けてご覧ください。

 

▼県道44号線を南方向に進む-2(次の交点を左折)、円座町を水路沿いに東方向へ進む-1

 

▼円座町を水路沿いに東方向へ進む-2

 

▼三叉交点角に八皇子神社、八皇子神社

 

▼円座町を水路沿いに南東方向へ進む-1

 

▼円座町を水路沿いに南東方向へ進む-2、県道12号線交点を左折

 

▼県道12号線の右(西)方向、県道12号線を東方向に進む-1

 

▼県道12号線を東方向に進む-2(香東大橋を渡る)

 

▼香東大橋の右(南)方向、左(北)方向

▼県道12号線を東方向に進む-3(香東大橋東交差点)、成合町に入り直ぐに抜ける

 

▼県道12号線を東南方向に進む-1(一宮町に入る)

 

▼県道12号線を東南方向に進む-2、左奥に一宮小学校が見えて来た

 

▼県道12号線を東南方向に進む-3(一宮交差点を左折)、一宮交差点

 

▼一宮町を北へ進む-1

 

▼一宮町を北へ進む-2(次の交点を右折)、前方に一宮小学校が見えて来た

 

▼一宮町を東に進む、御坊川を渡り小学校の前を左折

 

▼一宮小学校沿いに北へ進む、一宮中学校が見えて来た

 

▼前方は一宮中学校・左は一宮幼稚園、左に一宮幼稚園

 

▼右に一宮小学校、一宮中学校の南西端に着いた

 

 

<一宮中学校訪問記>

<沿革概要>

高松市の中部、一宮地区に位置する唯一の中学校である。

1947年(昭和22年)4月、学校教育法の施行に伴い一宮村立一宮中学校として開校。

開校当時は一宮小学校の校舎を借用していた。それから9年後の1956年(昭和31年)9月には一宮村が高松市へ合併し、校名が高松市立一宮中学校に改称された。

 

<教育目標・生徒数など(WIKIPEDIA・GACCOM他より引用)

◎教育目標

自ら学び、ともに未来を創造する生徒の育成。

<生徒像>

主体的に学び、互いに高め合い、責任をもって行動する生徒。

心豊かで、人権意識を高め続ける生徒。

自他の生命を尊重し、健康でたくましい生徒。

夢に向かって努力を惜しまず、自己の可能性に挑戦する生徒。

◎生徒数 371名(2020年度) 男子193、女子178  

◎学校銘板・校章

 

◎校歌に歌われている山:室山・浄願寺山

1.♪xx…田村の森に朝日さし 平和の光みちみちて xxx…♪

2.♪xx…香東の水清く澄み けだかき誇りひとすじに xxx…♪

 

 

▼一宮小学校を振り返る、一宮中学校の南側を東に進む-1

 

▼一宮中学校の南側を東に進む-2、一宮中学校の南側の通用門

 

▼南側の通用門から見る一宮中学校

 

▼右に一宮小学校の通用門、一宮中学校の南側を東に進む-3

 

▼一宮中学校の東側を北に進む-1

 

▼一宮中学校の東側を北に進む-2、一宮中学校の正門に着いた

 

▼一宮中学校-1

▼一宮中学校-2

 

▼一宮中学校の東側を北に進む-3、一宮中学校の東側の通用門

 

▼一宮中学校の東側を北に進む-4(次の交点を左折)、東北端から見る一宮中学校

 

▼一宮中学校の北側を西に進む、北側から見る一宮中学校

 

▼一宮中学校の西側へ進む、北西端から見る一宮中学校

 

▼西側の団地から見る一宮中学校

 

 

<香大高松中学校へのルートメモ>

▼一宮新池農村公園で一休み、一宮新池農村公園から見る西北方向の山々(国分台・大平山・勝賀山・袋山)

 

▼一宮新池農村公園から見る西方向の山々(堂山・だんご山3兄弟)、北方向の山々(浄願寺山・石清尾山)

 

 

引き続き、Vol.783-4/5をご覧ください。