Vol.783-2/5に続けてご覧ください。
▼県道44号線を南方向に進む-2(次の交点を左折)、円座町を水路沿いに東方向へ進む-1
▼円座町を水路沿いに東方向へ進む-2
▼三叉交点角に八皇子神社、八皇子神社
▼円座町を水路沿いに南東方向へ進む-1
▼円座町を水路沿いに南東方向へ進む-2、県道12号線交点を左折
▼県道12号線の右(西)方向、県道12号線を東方向に進む-1
▼県道12号線を東方向に進む-2(香東大橋を渡る)
▼香東大橋の右(南)方向、左(北)方向
▼県道12号線を東方向に進む-3(香東大橋東交差点)、成合町に入り直ぐに抜ける
▼県道12号線を東南方向に進む-1(一宮町に入る)
▼県道12号線を東南方向に進む-2、左奥に一宮小学校が見えて来た
▼県道12号線を東南方向に進む-3(一宮交差点を左折)、一宮交差点
▼一宮町を北へ進む-1
▼一宮町を北へ進む-2(次の交点を右折)、前方に一宮小学校が見えて来た
▼一宮町を東に進む、御坊川を渡り小学校の前を左折
▼一宮小学校沿いに北へ進む、一宮中学校が見えて来た
▼前方は一宮中学校・左は一宮幼稚園、左に一宮幼稚園
▼右に一宮小学校、一宮中学校の南西端に着いた
<一宮中学校訪問記>
<沿革概要>
高松市の中部、一宮地区に位置する唯一の中学校である。
1947年(昭和22年)4月、学校教育法の施行に伴い一宮村立一宮中学校として開校。
開校当時は一宮小学校の校舎を借用していた。それから9年後の1956年(昭和31年)9月には一宮村が高松市へ合併し、校名が高松市立一宮中学校に改称された。
<教育目標・生徒数など(WIKIPEDIA・GACCOM他より引用)>
◎教育目標
自ら学び、ともに未来を創造する生徒の育成。
<生徒像>
・主体的に学び、互いに高め合い、責任をもって行動する生徒。
・心豊かで、人権意識を高め続ける生徒。
・自他の生命を尊重し、健康でたくましい生徒。
・夢に向かって努力を惜しまず、自己の可能性に挑戦する生徒。
◎生徒数 371名(2020年度) 男子193、女子178
◎学校銘板・校章
◎校歌に歌われている山:室山・浄願寺山
1.♪xx…田村の森に朝日さし 平和の光みちみちて xxx…♪
2.♪xx…香東の水清く澄み けだかき誇りひとすじに xxx…♪
▼一宮小学校を振り返る、一宮中学校の南側を東に進む-1
▼一宮中学校の南側を東に進む-2、一宮中学校の南側の通用門
▼南側の通用門から見る一宮中学校
▼右に一宮小学校の通用門、一宮中学校の南側を東に進む-3
▼一宮中学校の東側を北に進む-1
▼一宮中学校の東側を北に進む-2、一宮中学校の正門に着いた
▼一宮中学校-1
▼一宮中学校-2
▼一宮中学校の東側を北に進む-3、一宮中学校の東側の通用門
▼一宮中学校の東側を北に進む-4(次の交点を左折)、東北端から見る一宮中学校
▼一宮中学校の北側を西に進む、北側から見る一宮中学校
▼一宮中学校の西側へ進む、北西端から見る一宮中学校
▼西側の団地から見る一宮中学校
<香大高松中学校へのルートメモ>
▼一宮新池農村公園で一休み、一宮新池農村公園から見る西北方向の山々(国分台・大平山・勝賀山・袋山)
▼一宮新池農村公園から見る西方向の山々(堂山・だんご山3兄弟)、北方向の山々(浄願寺山・石清尾山)
引き続き、Vol.783-4/5をご覧ください。