Vol.784-4/6に続けてご覧ください。
更に足を延ばして法然寺へ
高松藩の初代藩主松平頼重の法号「龍雲院殿雄蓮社大誉孤峯源英大居士」にちなんで龍雲(中学校)と命名された。
その松平家の墓所がある法然寺・般若台(はんにゃだい)へ足を延ばした。
▼前方に仏生山小学校
▼滕神社を振り返る、法然寺・総門に向かう(約0.07km)
▼前方奥に法然寺・來迎堂のズーム、法然寺・総門へ進む
<法然寺/文殊楼(もんじゅろう)・來迎堂(らいごうどう)・般若台(はんにゃだい)ルポ>
▼総門に着いた、総門の説明板
▼見返地蔵堂、見返地蔵堂の説明板
▼総門を潜る、二河白道(にがびゃくどう)を進む-1
▼十王堂、十王堂の説明板
▼二河白道の説明板、二河白道を進む-2
▼右奥に仏生山小学校、二河白道を進む-3(黒門が見えて来た)
▼黒門、黒門の説明板
▼黒門を潜る、三仏堂へ進む
▼法然寺の案内図・説明板など、法然寺境内案内図
二尊堂が焼失前の案内図である。
▼法然寺の説明板、仏生山観光の説明板(写真を拡大し、QRコードで視聴)
▼法然寺・三仏堂(涅槃堂)
▼仁王門へ進む、仁王門-1
▼仁王門-2、仁王門の説明板
▼仁王(阿形)、(吽形)-1
▼仁王(阿形)、(吽形)-2
▼仁王門を潜る、文殊楼へ参道を進む
▼石階段を上る-1、この踊り場に2014.01.13に焼失した二尊堂があった
▼二尊堂跡
▼石階段を上る-2
▼文殊楼に着いた、文殊楼の説明板
▼文殊楼から振り返った景観、文殊楼
▼帝釈天像、梵天像
▼文殊楼を潜る、來迎堂へ石段を上がる
▼來迎堂に着いた、來迎堂の説明板
▼來迎堂、來迎堂(阿弥陀如来立像・25菩薩)-1
▼來迎堂(阿弥陀如来立像・25菩薩)-2、來迎堂(阿弥陀如来立像ズーム)
▼來迎堂から文殊楼を見る、般若台へ進む-1
▼般若台へ進む-2、般若台の入口に着いた
▼般若台の入口、般若台の説明板
▼般若台の入口から見る内部、般若台の南西へ進む-1
▼般若台の南西へ進む-2、般若台の南西の入口に着いた
引き続き、Vol.784-6/6をご覧ください。