Vol.689-1/3 菖蒲華。<金比羅3街道を歩く-01<高松1/6:高松城跡~東小山-1> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

新居宮池は今

先頃の大雨で再び満水となった宮池。

  

 

 

 

 

 

高く広がる空間

多度津町大字三井から見る象頭山・大麻山・五岳山。

県道212号線の三叉交点(善通寺市下吉田町)から見る五岳山の上空。

 

 

Walking & Potteringの風景

ふるさと健康のみち-12<銭形健康のみち(観音寺市)  

YouTube所要時間12:22

<みちの特徴>

みちの周辺には神社、仏閣がたくさんある。
琴弾山頂から白砂青松への登山道からの眺望と、白砂青松の松林を通り抜けは心をなごませてくれる。

<コース・距離・所要時間>
十王堂(公園入口)→琴弾八幡宮→寛永通宝→世界のコイン館→十王堂(2.5KM1.0H)
<コース変更>
JR観音寺駅→十王堂(公園入口)→琴弾八幡宮→琴弾山展望台→神恵院、観音寺→興晶寺→一夜庵→琴弾公園(寛永通宝)→有明浜→世界のコイン館→港橋→JR観音寺駅 (9.1kmで、3.5時間を要した)

 

 

 

二十四節気:七十二候

35.二十四節気:夏至(げし)-次候

七十二候:菖蒲華(あやめはなさく)6/266/30

夏至とは、一年でいちばん日が長く、夜がみじかくなる頃。気温が上がり、暑さは日に日に増していきますが、日照時間は冬に向かって少しずつ短くなっていきます。

 

菖蒲華は、アヤメが花を咲かせる頃。アヤメが咲くと、梅雨到来といわれていました。アヤメ、ハナショウブ、カキツバタはよく似ており、非常に見分けがつきにくいです。(暦生活)

あやめの花が咲き始める頃。端午の節供に用いる菖蒲(しょうぶ)ではなく、花菖蒲のことです。(暮らし歳時記)

 

 

Flower arrangement

 

 

A seasonal flower 

小生やウォキングコスに紫陽花(アジサイ)

  

日本原産で、開花時期は6月初旬~7月中旬頃でちょうど梅雨時期と重なる。

  

紫陽花は日当たりが苦手らしい。

色がついているのは「萼(がく)」で花はその中の小さな点のような部分であるが、しかしやはり萼が目立つ。

  

花色は紫・ピンク・青・白など色々有り、花の色は土が酸性かアルカリ性かによっても変わるらしい。花言葉は「辛抱強い愛情、元気な女性」である。

  

 

 

akijii-(247)

今報+和紙ちぎり絵は「ティアラ-王冠です。

 

引き続き、Vol.689-2/3をご覧ください。