Vol.690-4/4 半夏生。<金比羅3街道を歩く-02<高松1/6:高松城跡~東小山-2> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.690-3/4に続けてご覧ください。

 

先ほど通過した「バス停-小山」から復路乗車予定を、時間の関係で変更して琴電三条駅へ行く事とした。歩行距離は約3.8kmである。

 

<復路歩行メモ・JR・ことでん電車・コミセンバスメモ>

▼エレベーターで高松自動車道の陸橋に上がる

▼国道11号線の南側へ渡る

▼国道11号線の右(西)方向、左()方向

 

▼高松自動車道の陸橋から下りる

 

▼国道11号線沿いの歩道を進む

「峰山口」交差点まで約1.1kmである。

 

▼西春日交差点で北側へ渡る、国道11号線の北側の歩道へ渡る-1

 

▼国道11号線の北側の歩道へ渡る-2、国道11号線の右()方向

 

▼国道11号線の左(西)方向、国道11号線の北側の歩道へ渡った

 

▼国道11号線の北側の歩道を進む、桜ケ丘交差点を通過

 

▼峰山口交差点が見えて来た、峰山口交差点に着いた

 

▼県道172号線を東へ渡る

 

▼県道172号線沿いの歩道を北方向へ進む-1、右()方向に屋島と五剣山が頭を出している

国道11号線交点まで御坊川沿いに約1.5kmである。

 

▼県道172号線沿いの歩道を北方向へ進む-2

 

▼鶴尾橋を渡り直ぐに右折、御坊川沿いに紙町を東方向に進む-1

国道11号線交点まで約1.0kmである。

 

▼御坊川沿いに紙町を東方向に進む-2

 

▼御坊川沿いに紙町を東方向に進む-3、紙業元祖「南部伊平記念碑」

南部伊平は高松藩士で、松平頼真(よりざね)1771(明和8)年に六代藩主になったが、翌1772年~天明(178189)にかけて、自然災害や火災などが相次いで、庶民はもとより藩財政も窮乏したそうだ。

南部伊平は、この地方の水が綺麗な事を知って、これを活かして産業を興せないかと考えました。

伊予三島へ紙すきを学びに行き、そこから亀造を雇ってきた。南部伊平は武士の身分を捨てて事業に精を出し、近畿の方まで売り込みに出かけるなどし、高松の製紙業の基礎を築いたそうだ。

 

▼前方に紙町中央橋、御坊川沿いに紙町を東方向に進む-4

 

▼前方に国道11号線の橋梁が見えて来た、国道11号線に合流

 

▼国道11号線を北東に進む

 

▼地下道を通って東側に渡る-1

 

▼地下道を通って東側に渡る-2、国道11号線の東側に渡った

 

▼東ハゼ町を東に進む、佃橋北交差点を通過

 

▼再び御坊川沿いに進む、三条町交差点を通過

 

▼琴電三条駅へ進む-1

 

▼次の交点を左折、琴電三条駅へ進む-2

 

▼琴電三条駅が見えて来た、琴電三条駅に着いた

 

▼琴電三条駅の改札口、琴電三条駅から帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀