Vol.632-3/4 雲散霧消。<郵便局のある町を訪ね歩く-36:荘内浦島・仁尾郵便局> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.632-2/4に続けてご覧ください。

 

<歩行メモ>

▼仁尾郵便局へ向かう(7.0km)、詫間町大浜を西南に進む-5

 

▼県道234号線交点を左折、県道234号線を南方向へ進む-1

 

▼バス停「大浜南」を通過、「←仁尾・紫雲出山→」の標識(反射鏡にマーキング)

 

▼振り返ると紫雲出山と標識、浜辺から丸山島を見る

 

▼県道234号線を南方向へ進む-2、大浜漁港と紫雲出山を振り返る

 

▼鴨ノ越を進む-1

干潮時のようだ、丸山島へ立ち寄ってみよう。

▼鴨ノ越を進む-2

 

▼後ろを振り返る、鴨ノ越を進む-3

 

▼バス停「鴨ノ越」・「丸山島こちら→」の案内板、丸山島の案内板に従い進む-1

 

▼丸山島の案内板に従い進む-2

 

▼丸山島が見えて来た、丸山島の案内板に従い進む-3

 

▼丸山島への進入口に着いた、正面の丸山島-1

 

▼正面の丸山島-2

 

▼丸山島に歩いて渡る-1

 

▼丸山島に歩いて渡る-2

浦島太郎がいじめられていた亀を助けたといわれている鴨の越。その沖に浮かぶ丸山島は、干潮になると島まで地続きになり、歩いて渡ることができます。ふだんは海の中に隠れている岩場を通って、海底の道を島に向かって進むと、まず見えてくるのは道の右側に広がる波紋。波が作り出す美しい模様に感動します。そして、正面に見えてくるのは太郎が亀にまたがる像と浦島神社。その奥のゴツゴツした岩場を進むと、超ミニ荘内半島が・・・・。探検気分を堪能できるスポットです。(三豊市HP)

 

▼丸山島に歩いて渡る-3

 

▼丸山島に歩いて渡る-4

 

▼丸山島に歩いて渡る-5

鴨之越は夕日を見るには絶好のスポットです。燧灘に沈む美しい夕陽をカメラに収めようと、写真愛好家も大勢訪れます。潮が引いた丸山島の探検もいいけれど、日々の雑踏から解放され、のんびりと夕陽をながめて時を過ごすのもいいかもしれません。(三豊市HP)

 

▼サンリゾート仁尾と大蔦島、丸山島に歩いて渡る-6

 

▼丸山島に歩いて渡る-7

 

▼丸山島に歩いて渡る-8、浦島太郎像-1

 

▼浦島太郎像-2、左奥は三崎

 

▼鴨之越海岸、浦島神社

 

▼丸山島から引き返す-1

▼丸山島から引き返す-2、ズーム

 

▼県道234号線に戻る-1

 

▼県道234号線に戻る-2、県道234号線に戻った

 

▼鴨ノ越を進む-4

 

 

引き続き、Vol.632-4/4をご覧ください。