Vol.632-2/4 雲散霧消。<郵便局のある町を訪ね歩く-36:荘内浦島・仁尾郵便局> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.632-1/4に続けてご覧ください。

 

郵便局のある町を訪ね歩くシリーズ:36荘内浦島・仁尾郵便局

 

今回訪れる三豊市詫間町郵便番号769-1104仁尾町は769-1406である。

 

<訪ね歩く町>

三豊市詫間町・仁尾町

 

<歩行ルートと郵便局ルート総歩数 12,100

▼歩行ルート図

 

▼船越八幡神社、荘内浦島郵便局

 

▼鴨ノ越、丸山島

 

▼仁尾郵便局、三豊市仁尾支所

 

 

<歩行メモ>

JR端岡駅を出発、JR詫間駅で下車

 

▼三豊市コミバス「詫間線」に乗車、バス停「大浜小学校前」で降車

 

▼バス停「大浜小学校前」で降車、左に大浜小学校

 

▼右側の舟越八幡神社に寄る、船越八幡神社-南口1

 

▼船越八幡神社-奉納絵馬、船越八幡神社-南口2

 

▼船越八幡神社-1

応神(おうじん)天皇、仲哀(ちゅうあい)天皇、神功(じんぐう)皇后をお祀りしています。境内の絵馬堂には、幕末から昭和初期にかけて製作された歌仙絵や歴史絵、船絵馬、芝居絵などが奉納されており、これらは市指定有形民俗文化財に指定されています。また、西讃府誌によると、神亀元年(724)に「宇佐八幡宮が御船に乗ってこの地に着かせ給うた」とあります。境内には、美人の神様を祀った木村神社や、社殿の下にふっくらふくれた所があり、それを手でなでると腹痛が治るといわれている若宮神社など他にもたくさんの末社があります。(三豊市HP)

 

▼船越八幡神社-2

 

▼船越八幡神社-3

 

▼船越八幡神社-4

 

▼船越八幡神社-5

 

▼船越八幡神社-6

 

▼船越八幡神社-7

▼船越八幡神社-8、船越八幡神社-高良神社

 

▼船越八幡神社-木村神社

 

▼船越八幡神社-9

 

▼荘内浦島郵便局へ進む、詫間町大浜を西南に進む-1

 

▼右後方に船越八幡神社の鳥居、詫間町大浜を西南に進む-2

 

▼詫間町大浜を西南に進む-3

 

▼詫間町大浜を西南に進む-4

 

▼荘内浦島郵便局が見えて来た、右角に三豊市コミバス停「大浜」

 

▼バス停「大浜」、荘内浦島郵便局に着いた

 

 

<訪ねる郵便局-1:荘内浦島郵便局【店番号:63081★★★☆☆

▼荘内浦島郵便局の局舎、荘内浦島郵便局の風景印

荘内浦島郵便局の風景印は「伝説の亀に連れられる浦島太郎と浦島太郎親子の墓と粟島の遠景」である。

 

 

荘内浦島郵便局の所在地は「三豊市詫間町大浜甲1229ある。

▼荘内浦島郵便局-1

 

▼荘内浦島郵便局-2

▼荘内浦島郵便局-3

 

▼荘内浦島郵便局-4

 

 

引き続き、Vol.632-3/4をご覧ください。