Vol.627-3/4 縷縷綿綿。<郵便局のある町を訪ね歩く-31:坂出王越郵便局> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.627-2/4に続けてご覧ください。

 

▼喜佐波神社の境内から西南へ降りる-2

 

▼喜佐波神社の境内から降りた、木沢地区を西南に進む-1

 

▼木沢地区を西南に進む-2、溜池「大池」の堤防を左折

 

▼溜池「大池」に沿いに南へ進む

▼県道16号線が見えて来た、右側に溜池「大池」と奥に王越山

 

▼県道16号線を西に進む-1

 

▼後を振り返ると大崎山が横たわっている、県道16号線を西に進む-2

 

▼坂出王越郵便局の案内表示板に従って左折、乃生(のう)地区を進む

▼坂出王越郵便局が見えて来た、坂出王越郵便局に着いた

 

 

<訪ねる郵便局-1:坂出王越郵便局【店番号:63111★★★★

▼王越郵便局の局舎、王越郵便局の風景印

王越郵便局の風景印は「四国電信発祥の地碑と備讃瀬戸の島々・小槌島に大槌島」である。          

 

王越郵便局の所在地は「坂出市王越町乃生852-3ある。

▼坂出王越郵便局-1

▼坂出王越郵便局-2

 

 

<歩行メモ>

▼四国電信発祥の地碑へ向かう(1.8km)、県道16号線へ進む

 

▼県道16号線を西北には進む-1

 

▼県道16号線を西北には進む-2、右奥の王越山の北端に梅宮八幡神社

 

▼県道16号線を西北には進む-3

 

▼右奥に塩釜神社、県道16号線を西北には進む-4

 

▼県道16号線を西北には進む-5

 

▼水路と王越山

 

▼県道16号線を西北には進む-6、右前方に乃生湾と小槌島

 

▼県道16号線を西北には進む-7

 

▼県道16号線を西北には進む-8、右前方奥は左から大槌島・小槌島・大崎ノ鼻・宮ノ鼻

 

▼県道16号線右脇に碑を発見、四国電信発祥の地碑-1

 

▼四国電信発祥の地碑-2

 

▼帰路バス乗車のバス停「相模坊」へ向かう(3.0km)、県道16号線を進む-1

 

 

引き続き、Vol.627-4/4をご覧ください。