Vol.627-4/4 縷縷綿綿。<郵便局のある町を訪ね歩く-31:坂出王越郵便局> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.627-3/4に続けてご覧ください。

 

▼県道16号線を進む-2、右奥に小槌島・太崎ノ鼻・宮ノ鼻

 

▼県道16号線を進む-3、瀬戸大橋-1

 

▼県道16号線を進む-4、瀬戸大橋-2

 

▼県道16号線を進む-5、瀬戸大橋-3

 

▼県道16号線を進む-6

 

▼県道16号線を進む-7、瀬戸大橋-4

 

▼県道16号線を進む-8

 

▼県道16号線を進む-9 (正面に飯野山)、瀬戸大橋-5

▼県道16号線を進む-10、瀬戸大橋-6

 

▼バス停「馬返し」を通過、後ろを振り返る

 

▼県道16号線を進む-11

 

▼県道16号線を進む-12、瀬戸大橋-7

▼坂出市の方向-1、県道16号線を進む-13

 

▼県道16号線を進む-14、瀬居島と番の洲

 

▼県道16号線を進む-15、坂出市の方向-2

 

▼県道16号線を進む-16、バス停「相模坊」が見えて来た

 

▼バス停「相模坊」に着いた、バス停「相模坊」

 

▼相模坊大権現に寄る、相模坊大権現-1

白峯山の相模坊天狗は、「松山天狗」「雨月物語」「源平盛衰記」など数多くの史書や文献に登場し、日本の八天狗とされている。相模坊天狗が八天狗として地位を得たのは、崇徳上皇が亡くなられた後、ひたすら上皇のご霊前につかえ霊を慰め、今もなお白峰の霊域を守護し続けているからと言われている。因みに日本八天狗は、大峰の前鬼・後鬼(奈良・和歌山)愛宕山の太郎坊(京都)比良山の次郎坊(滋賀)飯綱の三郎(長野)鞍馬の僧正坊(京都)相模大山の伯耆坊(神奈川)英彦山の豊前坊(福岡)白峯山の相模坊(香川)である。

 

▼相模坊大権現-2

 

▼相模坊大権現-3

 

▼相模坊大権現-4

 

▼相模坊大権現-5

 

▼琴参バス「JR坂出駅行」に乗車、JR坂出駅から帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀