Vol.627-3/4に続けてご覧ください。
▼県道16号線を進む-2、右奥に小槌島・太崎ノ鼻・宮ノ鼻
▼県道16号線を進む-3、瀬戸大橋-1
▼県道16号線を進む-4、瀬戸大橋-2
▼県道16号線を進む-5、瀬戸大橋-3
▼県道16号線を進む-6
▼県道16号線を進む-7、瀬戸大橋-4
▼県道16号線を進む-8
▼県道16号線を進む-9 (正面に飯野山)、瀬戸大橋-5
▼県道16号線を進む-10、瀬戸大橋-6
▼バス停「馬返し」を通過、後ろを振り返る
▼県道16号線を進む-11
▼県道16号線を進む-12、瀬戸大橋-7
▼坂出市の方向-1、県道16号線を進む-13
▼県道16号線を進む-14、瀬居島と番の洲
▼県道16号線を進む-15、坂出市の方向-2
▼県道16号線を進む-16、バス停「相模坊」が見えて来た
▼バス停「相模坊」に着いた、バス停「相模坊」
▼相模坊大権現に寄る、相模坊大権現-1
白峯山の相模坊天狗は、「松山天狗」「雨月物語」「源平盛衰記」など数多くの史書や文献に登場し、日本の八天狗とされている。相模坊天狗が八天狗として地位を得たのは、崇徳上皇が亡くなられた後、ひたすら上皇のご霊前につかえ霊を慰め、今もなお白峰の霊域を守護し続けているからと言われている。因みに日本八天狗は、大峰の前鬼・後鬼(奈良・和歌山)、愛宕山の太郎坊(京都)、比良山の次郎坊(滋賀)、飯綱の三郎(長野)、鞍馬の僧正坊(京都)、相模大山の伯耆坊(神奈川)、英彦山の豊前坊(福岡)と白峯山の相模坊(香川)である。
▼相模坊大権現-2
▼相模坊大権現-3
▼相模坊大権現-4
▼相模坊大権現-5
▼琴参バス「JR坂出駅行」に乗車、JR坂出駅から帰宅の途に就いた
▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀