Vol.627-2/4 縷縷綿綿。<郵便局のある町を訪ね歩く-31:坂出王越郵便局> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.627-1/4に続けてご覧ください。

 

郵便局のある町を訪ね歩くシリーズ:31<坂出王越郵便局

 

今回訪れる坂出市王越町郵便番号762-0013である。

 

<訪ね歩く町>

坂出市王越町

 

<歩行ルートと郵便局ルート総歩数 10,900

▼歩行ルート図、バス車窓-瀬戸大橋

 

▼喜佐波神社の二の鳥居、喜佐波神社の社標

 

▼喜佐波神社の拝殿、喜佐波神社の本殿

 

▼坂出王越郵便局、四国電信発祥の地碑

 

▼左から大槌島・小槌島・大崎ノ鼻・宮ノ鼻、県道16号線-1

 

▼県道16号線から見る瀬戸大橋

 

▼県道16号線-2、県道16号線から見る瀬戸内海と坂出市の方向

 

 

<歩行メモ>

JR端岡駅を出発した車内、JR坂出駅で下車しバス乗場へ

 

▼琴参バス「木沢行」へ乗車、琴参バスの車内-客は私たち二人のみ

 

▼バス車窓-瀬戸大橋-1

 

▼バス車窓-瀬戸大橋-2

 

▼バス車窓-瀬戸大橋-3

 

▼バス停「番屋」で降車、喜佐波(きさわ)神社へ向かう(0.6km)

 

▼県道16号線を右折、木沢地区を北から西へ進む

 

▼木沢地区を西方向に進む-1、木沢塩田地区の方向

 

▼木沢地区を西方向に進む-2

 

▼天満宮-1

 

▼天満宮-2

 

▼喜佐波神社の一の鳥居が見えて来た、喜佐波神社の一の鳥居を潜る

 

▼喜佐波神社の二の鳥居が見えた、右側に木沢塩田記念碑

 

▼喜佐波神社の二の鳥居を潜る、左側に王越とんぼプロジェクト実行委員会の立入禁止札と木道

王越とんぼランド(坂出市王越町)には様々なトンボをはじめ、貴重な動植物が残っています。解説だけの観察会ではなく、五感で感じながら子どもから大人まで一緒に自然を楽しむ「かんさつ会」を行い、地域の自然を守るには何が必要かを考えます。(王越とんぼプロジェクト実行委員会)

 

▼喜佐波神社へ進む、喜佐波神社の社標

階段を二つ上り境内へ入る。右手に手水舎、左手に神馬、正面に拝殿、拝殿左手に八坂神社という配置である。 拝殿裏へ廻ると本殿への階段がある。宅地より少し離れ、本務の神職がいない神社には雑草が生え、落ち葉が多いのだが、この神社は綺麗に掃除がされていた。王越山を挟んで、喜佐波神社の北側に、梅宮八幡宮がある。香川県神社誌によると、口傳によれば、仲哀天皇、神功皇后と共に征西の途此の木澤浦に軍船を泊まし、現社地に至りて天神地祇を祭り、殊に天照大神を招請し賊徒征服海上平安を祈り給ふ。里人その址を継ぎ日天大明神と称して奉齋し来れりと傳へらる。

 

▼喜佐波神社の境内へ石段を登る-1、喜佐波神社の随神門

 

▼喜佐波神社の随神

 

▼喜佐波神社の境内へ石段を登る-2

 

▼喜佐波神社の境内に着いた、喜佐波神社-1

 

▼喜佐波神社-2

 

▼喜佐波神社-3

 

▼喜佐波神社-4

 

▼喜佐波神社を後にして坂出王越郵便局へ向かう(1.0km)、喜佐波神社の境内から西南へ降りる-1

 

 

引き続き、Vol.627-3/4をご覧ください。