Vol.594-6/6 行雲流水。<国道377号線を歩く-10:多和兼割~五名> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.594-5/6に続けてご覧ください。

 

<歩行メモ>

▼郵便配達バイクが行く、五名を東北方向に進む-2

 

▼右に砂防ダム、栄橋(湊川)を渡る

 

▼五名を東北方向に進む-3、湊川沿いに進む

 

▼「↑県道2号線・国道377号線→」の標識、バス停「分校前」に到着(当ルート計画の終点)(標高:163m)当ルート計画はここまでだったが、バス時刻との関係で次のバス停まで進む事にした。

 

▼「分校前」バス停をスタート、消防団第四分団一班屯所を通過

 

▼右に曲がる-正面は県道2号線、鈴竹橋(湊川)を渡る

 

▼五名小学校鈴竹分校の標札-寄ってみる、五名小学校鈴竹分校跡-現在は鈴竹コミセン

 

▼分校閉校の記念碑、五名を東南方向に進む-1

 

▼五名を東南方向に進む-2

▼右側に立派なお宅

 

▼五名を東南方向に進む-3、大川バス(徳島県境-境目行)が通過

上り便で乗車予定のバスである。

 

▼五名を東南方向に進む-4国道番号標識:377東かがわ市五名

▼五名を東南方向に進む-5、バス停「開世橋口」に着いた

 

▼時間が有るのでもう一区間を進む、五名を東南方向に進む-6

 

▼左に「五名-またのお越しを」の看板、五名マップ-現在地(標高:159m)

 

▼左下奥に開世橋が見える、歩いて来た国道377号線を振り返る

 

▼右にカーブして南下する(標高:165m)、五名を南に下りながら進む-1

 

▼五名を南に下りながら進む-2

 

▼左に五名ダム湖が見えだした、五名を南に下りながら進む-3

 

▼五名を南に下りながら進む-4、五名ダム湖-1

 

▼五名を南に下りながら進む-5、五名ダム湖-2

 

▼五名を南に下りながら進む-6、五名ダム湖-3

 

▼五名ダム湖-4

▼五名ダムの堤体、五名ダムの堤体の下流方向(標高:147m)

 

▼バスの時間が押してきたのでバス停へ急ぐ、バス停「五名橋」へ急ぐ-1

 

▼バス停「五名橋」へ急ぐ-2

 

▼五名橋(湊川)が見えてきた、五名橋を渡る(標高:116m)

▼五名橋の下流方向を見る、下流方向の様子

 

▼バス停「五名橋」に着いた(標高:118m)、大川バスにJR三本松駅まで乗車し帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀