Vol.593-1/5に続けてご覧ください。
国道377号線を歩くシリーズ:09<三木町~多和兼割>
<三木町奥山:バス停-中山~多和兼割:バス停-大窪寺>
<歩いた町>
木田郡三木町奥山、さぬき市多和中山中、多和中山上、多和力石上、多和経座西、多和助光西、多和助光東、多和東谷、多和竹屋敷、多和槇川、多和兼割
<歩行ルートと代表風景>ルート延長(国道)7.8㎞、総歩数 15,300
▼歩行ルート図
▼地理院地図-断面図
▼バス停「中山」-当ルートの起点(標高292m)、「力石」
▼【国道番号標識:193-377(重用)さぬき市多和】、県道148号線との交点(標高315m)
▼多和郵便局(中央奥に護摩山)、天体望遠鏡博物館
▼[国道377号・大窪寺・へんろ道]のポール標識、地蔵尊
▼多和東谷の峠のピーク(標高412m)、[国道377号・大窪寺・へんろ道]のポール標識
▼お遍路休憩所、野田屋竹屋敷
▼「国境の二十一丁石」の説明板、「四国八十八番 大窪寺道」の石柱
▼多和槙川-左に槙川庚申塔、[国道377号・大窪寺・へんろ道]のポール標識
▼「大窪寺」の標識と大窪トンネル、大窪寺-1
▼大窪寺-2
▼大窪寺-3、バス停「大窪寺」のサザンカ
<JR・コトデン・コミバスメモ>
▼JR端岡駅を出発、JR高松駅で降車-ことでんに乗り換え
▼ことでん高松築港駅へ進む、こと長尾線に乗車-車内
▼ことでん長尾駅で降車、長尾駅構内から見る白山(しらやま)
▼さぬき市コミバスの乗り場へ進む、バス停「大川バス本社前」で乗車
▼バス停「中山」で下車-当ルートの起点(標高292m)、バス停をスタートし多和中山下を東北方向に進む
<歩行メモ>
▼中山橋(曽江谷川の支流)を渡る、左に「←中山庚申塔(こうしんとう)」の案内板
▼多和中山中を東方向へ進む-1
▼多和中山中を東方向へ進む-2、バス停「上中山」を通過
▼右奥は徳島県(美馬市)と県境の阿讃山脈、多和中山上を東北方向へ進む-1
▼多和中山上を東北方向へ進む-2、左にカーブし北へ進路を変える
▼多和中山上を北方向へ進む-1、右下は多和力石の集落
▼右脇に「力石(ちからいし)」、多和中山上を北方向へ進む-2
力石は、源平の戦いの際に源氏側にいた弁慶が武士たちの士気を上げるため、この石を持ち上げたと言われているが、重さはなんと800kgだと!!。
▼【国道番号標識:193-377(重用)さぬき市多和】、多和中山上を北方向へ進む-3
▼バス停「力石」を通過、多和力石上を北方向へ進む-1
▼多和力石上を北方向へ進む-2、県道148号線との交点(標高315m)
▼県道148号線の方向、交点を振り返る
引き続き、Vol.593-3/5をご覧ください。