Vol.592-2/4 愚者一得。<国道377号線を歩く-08:塩江町安場上東~三木町奥山> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.592-1/4に続けてご覧ください。

 

国道377号線を歩くシリーズ:08塩江町~三木町

塩江町安原上東:バス停-塩江~三木町奥山:バス停-中山

 

<歩いた町>

高松市塩江町安原上東

木田郡三木町小蓑・奥山、さぬき市多和中山

 

<歩行ルートと代表風景ルート延長(国道)8.3㎞、総歩数 13,800

▼歩行ルート図

 

▼地理院地図-断面図

▼起点「県道7号線交点」、「行基庵」と「足湯」

 

▼香東川沿いの風景、白纓(しらお)の滝

 

▼新樺川観光ホテル、落合橋が見えてきた

 

国道番号標識:193-377(重用)高松市塩江町落合、中下所の乙形カーブを進行-右に阿讃亭

 

▼柞野橋(香東川)を渡る、国道番号標識:193-377(重用)高松市塩江町柞野

 

▼「三木町」の標識、国道番号標識:193-377(重用)三木町下所

 

▼県道42号線との交点、国道番号標識:193-377(重用)三木町堂ケ平

 

▼県道263号線との交点、「See you again-Kagawa pref.」の標識

 

▼国道193377号交点、三木町奥山-さぬき市の標識

 

国道番号標識:377さぬき市多和、バス停「中山」

 

 

JR・コミバスメモ>

JR端岡駅を出発、JR高松駅でバスに乗り換え

 

▼バスターミナルへ進む、ことでんバス塩江線に乗車

 

▼バス停「塩江」で降車、当ルートの起点へ進む

 

 

<歩行メモ>

▼起点「県道7号線交点」(反射鏡へマーキング)、塩江橋と県道7号線の方向

 

▼交点からスタート、塩江橋(香東川)を振り返る

 

▼塩江町安原上東を東南へ進む-1、左に塩江町インフォメーションセンター

 

▼右は「道の駅しおのえ」、「↑美馬23km」の標識

 

▼右に「行基橋」-奥に「行基の湯」、対岸の「行基庵」と「足湯」

 

▼行基橋(香東川)の上流方向、下流方向

 

▼塩江町安原上東を東南へ進む-2、対岸の「行基の湯前広場」

 

国道番号標識:193-377(重用)高松市塩江町安原上、行基の湯前広場

 

▼塩江町安原上東を東南へ進む-3、香東川沿いに進む-1

 

▼香東川沿いに進む-2、左に「塩江温泉発祥の僧 行基」の石碑

 

▼塩江町安原上東を東南へ進む-4(右折して白纓(しらお)の滝へ寄る) 白纓の滝へ進む-1

 

▼白纓の滝へ進む-2、塩江温泉源泉「六角堂」

川の音を聞きながら進むと屋根にシダ類が生えている新しい現在の源泉「六角堂」は湧き出ている水量が多い。

 

▼白纓の滝に着いた、白纓の滝-1

「六角堂」隣には小さな滝「白の滝」と新しく建設された「六角堂」がある。旧湯元源泉は温泉の湧水が少なくなり 白纓の滝の東側に現在の新しい源泉「六角堂」が建立された。

 

▼白纓の滝-2、国道に戻る

小さな滝の『白桜の滝』には小さな太鼓橋が架けられている。

 

▼香東川の下流方向、上流方向

 

▼左にカーブし進路を東北方向に変える、塩江町安原上東を東北方向へ進む-1

 

 

引き続き、Vol.592-3/4をご覧ください。