Vol.592-3/4 愚者一得。<国道377号線を歩く-08:塩江町安場上東~三木町奥山> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.592-2/4に続けてご覧ください。

 

<歩行メモ>

▼塩江町安原上東を東北方向へ進む-2、右側に新樺川観光ホテルが見えてきた

 

▼新樺川観光ホテル、塩江町安原上東を東北方向へ進む-3

 

▼塩江町安原上東を東北方向へ進む-4、「県道106号線との交点」の標識

 

▼左上に案内板、「落合おだいっさん山」の説明板

 

▼お地蔵

 

▼塩江町安原上東を東北方向へ進む-5、落合橋が見えてきた

 

▼「椛川(かばかわ)ダムケンセツ事務所→」の案内板、落合橋と県道106号線の方向

内場川の東3キロ地点の香東川左支流椛川上流部に建設着手されたのが椛川ダムで、2017(平成29)12月から堤体のコンクリート打設がスタートしたが竣工予定は今のところ未定となっている。

椛川ダム完成のあかつきには、内場ダムと連携した香東川の洪水調節、安定した河川流量の維持と既得取水権への補給、渇水時の緊急補給、高松市への上水道用水の供給を目的とする予定である。

 

▼塩江町安原上東を東北方向へ進む-6国道番号標識:193-377(重用)高松市塩江町落合

 

▼塩江町安原上東を東北方向へ進む-7、新落合橋(香東川)を渡る-1

 

▼新落合橋(香東川)を渡る-2、塩江町安原上東を東北方向へ進む-8

 

▼塩江町安原上東を東北方向へ進む-9

 

▼塩江町安原上東を東北方向へ進む-10

 

 

▼中下所の乙形カーブを進行-1

 

▼中下所の乙形カーブを進行-2

 

▼中下所の乙形カーブを進行-3

 

▼中下所の乙形カーブを進行-4

 

▼後ろを振り返る、中下所の乙形カーブを進行-5

▼中下所の乙形カーブを進行-6、塩江町安原上東を東北方向へ進む-11

 

 

▼塩江町安原上東を東南方向へ進む-1

 

▼塩江町安原上東を東南方向へ進む-2、柞野(くにぎの)小橋(香東川)を渡る

 

▼続けて柞野橋(香東川)を渡る、柞野橋の下流方向

▼塩江町安原上東を東北方向へ進む-12

 

▼塩江町安原上東を東北方向へ進む-13国道番号標識:193-377(重用)高松市塩江町柞野

 

▼大運組を通過、塩江町安原上東を東北方向へ進む-14

 

▼「三木町」の標識、「奉献-柞野北地中・小蓑下所中」の石柱

▼三木町小蓑を東北へ進む

 

▼「県道42号線交点」の標識、国道番号標識:193-377(重用)三木町下所

 

▼虹の滝(こうのたき)(香東川)を渡る、虹の滝橋から県道42号線方向を見る

▼県道42号線との交点、交点から県道42号線方向を見る

 

▼三木町小蓑を東南方向に進む-1

 

▼三木町小蓑を東南方向に進む-2、津柳橋(堂ケ平川)を渡る

 

 

引き続き、Vol.592-4/4をご覧ください。