Vol.588-3/4 栄枯盛衰。<国道377号線を歩く-04:まんのう町羽間~綾歌町栗熊東> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.588-2/4に続けてご覧ください。

 

▼綾歌町岡田東を東北方向に進む-2、左折して椎尾神社に寄る

 

▼綾歌町岡田東を北に進む、椎尾神社に着いた

 

 

only one spot

<椎尾神社>

仁池の南に鎮座していて、祭神は天之御中主神、地神社は天照大神・大己貴神・少彦名命・埴安媛神・倉稲魂神・水分神である。

〔境内神社御由緒〕

崇神天皇の御代の創祀。巨大な椎樹の幹に鎮座していた。永享年中、長尾大隅守厚く崇敬して社殿を再建し、妙見大明神と称せられた。明治初年、椎尾神社と改称。村社に列せる。

同四十二年、土岐六蔵氏の計らいて、棟梁、古市茂平太氏として社殿が改築された。

 

▼椎尾神社-1

 

▼椎尾神社-2

 

▼椎尾神社-3

 

▼椎尾神社-4

 

▼椎尾神社-5

 

▼椎尾神社-6

 

▼椎尾神社-7 

 

▼椎尾神社-8

 

▼椎尾神社-9

 

▼椎尾神社-10

 

▼椎尾神社-11

 

 

<歩行メモ>

▼国道32(377)号線に戻る

 

▼国道32(377)号線に戻った、綾歌町岡田東を東北方向に進む-3

 

▼左に椎尾神社の杜と水抜きした仁池、椎尾神社の杜と右奥に飯野山

 

▼綾歌町栗熊西を東北に進む-1

 

▼「アイレックス」の案内板、「ニューレオマワールドへ2km」の案内板

 

▼綾内市民センター前の交点、綾内市民センター前の交点を進む

▼綾内市民センター前の交点の右()方向:ニューレオマワールド、左()方向:坂出市

 

▼専立寺を通過、「高松21km・綾川町5km」の標識

 

▼左は琴平街道、烏田橋(中大束川)を渡る

 

▼綾歌町栗熊西を東北に進む-2、佐古川交差点を通過

 

▼綾歌町栗熊東を東北に進む-1

 

▼右前方に堤山、左奥に飯野山が霞んでいる

 

▼県道22号線交差点の標識、県道22号線交差点

 

▼右側にことでん栗熊駅、栗熊駅前の陸橋-1

 

▼栗熊駅前の陸橋-2、綾歌町栗熊東を東北に進む-2

▼綾歌町栗熊東を東北に進む-3

 

▼右側にことでん琴平線の電車と堤山、東馬指南の交差点

 

▼東馬指南の交差点を進む、東馬指南の交差点と堤山

 

▼東馬指南の交差点の左()方向、右()方向

 

 

引き続き、Vol.588-4/4をご覧ください。