Vol.588-3/4に続けてご覧ください。
▼左前方は快天山(古墳)、綾歌町栗熊東を東北に進む-4
▼綾歌町栗熊東を東北に進む-5
▼国道の右側に発見【キロポスト:(丸亀市)高松まで20km】、綾歌町栗熊東を東北に進む-6
通行路の片方にしかキロポストは無いのか、今回のルートで初めて目に付いた。
▼上空を送電線が通る
▼バス停「住吉神社前」を通過、住吉神社前交差点
▼住吉神社前交差点の左(北)方向、右(南)方向
▼住吉神社へ寄る、住吉神社-1
別名「池ノ宮」とも呼ばれる水の神様である。道路に面した鳥居から、石段を上がり整備された境内へ入ると正面に金の金具が綺麗な社殿がある。
▼住吉神社-2
▼住吉神社-3
▼住吉神社-4
▼住吉神社-5
▼住吉神社の境内から見る堤山、国道へ戻る-1
▼国道へ戻る-2
▼国道に戻った、綾歌町栗熊東を東北に進む-7
▼綾歌町栗熊東を東北に進む-8、堤山の前をことでん電車が走る
▼綾歌町栗熊東を東北に進む-9、「300m先・国道32・377号交点」の標識
▼綾歌町栗熊東を東北に進む-10、東渡池交差点を進む
▼綾歌町栗熊東を東北に進む-11、新羽床口交差点(当ルートの終点)が見えた
▼新羽床口交差点に到着、新羽床口交差点:国道377号線方向
▼新羽床口交差点:国道377号線方向のズーム、新羽床口交差点を南に渡る
▼ことでん羽床駅へ向かう(約0.5km)、国道32号線を東北に進む-1
▼右方向に堤山と国道377号線、綾川町(綾歌郡)へ入った
▼国道32号線を東北に進む-2、右後方の堤山
▼国道32号線を東北に進む-3、右折して羽床駅へ進む
▼綾川町小野を東南に進む
▼ことでん羽床駅に着いた、羽床駅と堤山
▼綾川町の案内板、琴平(西)方向
国道377号線の高架とその奥に大麻山のシルエットが見える。
▼堤山とことでん電車、ことでん羽床駅から帰宅の途に就いた
▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀























































