Vol.587-1/5 内股膏薬。<国道377号線を歩く-03:山本町神田~まんのう町羽間> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

新居宮池は語る

穏やかな宮池と奥に十瓶山・鷹ノ山。

 

 

頭上に広がる空間

国分寺町ハイキングコース「見晴らしのみち」から大麻山(善通寺市)の上空を見る。

 

 

Walking & Potteringの風景

新羽床口交差点(当ルートのスタート地点)、ことでん琴平線路の跨線橋。

 

跨線橋左側(羽床駅)の方向、R377と県道278号線交点。

 

R32R193への標識、国道番号標識-綾川町羽床上。

 

R377と県道17号線交点の標識、綾川橋歩道橋(綾川)

 

綾川町羽床上交差点(R377と県道185号線交点)、大柳交差点(R377と県道17号交点)

 

綾川町案内板、松熊八幡宮-1

 

松熊八幡宮-2、松熊八幡宮-3(正面奥は高鉢山)。

 

R377と県道182号線交点の標識、R377と県道182号交差点(当ルートの終点)

 

 

 

この熟語をどう捉え… 

内股膏薬(うちまたこうやく)

「膏薬」は練り薬のことで、内股に張ると歩くたびに、右足についたり、左足についたりすることから、自分の意見を持たず、その時によって都合のいいほうについていくこと。または、そのような人のこと。

 

<類義語>二股膏薬(ふたまたこうやく)

その時にあわせて意見がころころと変わること。

 

<用例・例文>

この会社では上を目指すには内股膏薬も上手く利用していかなくてはならないようだ。

相手に気に入られようとこびへつらい、内股膏薬でとても信用ではない。

側で見ていると腹立たしくなる、彼の内股膏薬の上司への対応だ。

 

 

Flower arrangement

 

 

 

A seasonal flower 

高松市立中央公園みされた葉牡丹

葉牡丹は、アブラナ科アブラナ属の多年草で、園芸植物として鮮やかな葉を鑑賞するが、観葉植物より一年草の草花として扱われる事が多い。名前の由来は、葉を牡丹の花に見立てたもの。

 

耐寒性に優れ、冬の公園を彩るほか、門松の添え物にも利用されるが、暖地では色づかず、寒地では屋外越冬できない。

中央公園は高松市番町1丁目に位置し、西方向に香川県庁、北に高松市役所の庁舎が見える。

 

近所葉牡丹

 

盆栽神社水仙

 

 

 

akijakijii-(145)

今報彫紙トは「ケキのメッセジカです。

 

 

引き続き、Vol.587-2/5をご覧ください。