Vol.572-4/5 山のごとく泰然として。<史跡探訪-県都高松市編03:高松市仏生山町> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.572-3/5に続けてご覧ください。

 

境内案内板、涅槃門を潜る

 

三仏堂(涅槃堂)、忠学上人堂

亡き母の幽霊が子育て飴を買い与え、赤ん坊をこの世に送り出したという話が関東に伝わる。

赤ん坊は寺に預けられて育ち、東京・増上寺の学頭職になったその人が忠学上人。

高松藩三代・松平頼豊公が名声を聞いて法然寺第八代住職として招いた。

上人の不思議な力が、お産で苦しむ人を次々と救った。

境内良忠院の安産祈願のお守り札には忠学上人の遺言が託されている。     (法然寺HP)

 

本堂門、弘法大師堂

 

本堂

 

祖師堂、書院

 

本堂前の境内、本堂前から見る五重塔

 

 

仁王門を潜り、極楽浄土への参道、来迎堂まで137段の階段を上がる。

仁王門

 

仁王

 

仁王門を潜る

四天王堂・唐門跡、文殊楼へ進む-1

 

文殊楼へ進む-2

 

二尊堂跡(2014年全焼)

 

二尊堂跡から見る文殊楼、文殊楼へ進む-3

 

文殊楼はもう直ぐだ、文殊楼に着いた

 

文殊楼、文殊楼の説明板

 

文殊楼:梵天、帝釈天

 

来迎堂へ進む-1

 

来迎堂へ進む-2

 

来迎堂に着いた、来迎堂の説明板

 

来迎堂-1

 

来迎堂-2

 

来迎堂-3

 

来迎堂の如来と二十五菩薩

 

般若台-1

 

般若台-2

 

般若台-3

 

般若台-4

 

般若台-5

 

般若台-6

 

般若台-7

 

般若台-8、般若台から見る平池

 

般若台から降りる-1

 

文殊楼、文殊楼を潜る

 

般若台から降りる-2、二尊堂跡

 

般若台から降りる-3

般若台から降りる-4、般若台から降りた

 

  

引き続き、Vol.572-5/5をご覧ください。