Vol.572-5/5 山のごとく泰然として。<史跡探訪-県都高松市編03:高松市仏生山町> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.572-4/5に続けてご覧ください。

 

<歩行メモ>

▼仏生山公園を通り抜ける-1

 

▼左()に前池と奥に日山、仏生山公園を通り抜ける-2

 

 

<探訪史跡-5:仏生山公園>

高松藩松平家菩提寺法然寺に隣接している。高松市により1987年より公園整備が開始され、サクラツツジなど植物が豊かで香川のみどり百選に選定されているほか、体育館・プールなどのスポーツ施設も整備されている。現在、引き続きトリム広場、ゲートボールコート等の整備が進められている。また、高松秋の祭り大名行列が毎年開催され、大名行列のゴール地点となっているほか、露店も多く出店し、賑わいを見せている。地下にクレーターが埋まっているとの説もある。

証拠は見つかったが国際クレーター登録委員会に認められず、リスト登録を見送られた模様。       (Wikipediaより)

 

▼仏生山公園-1

 

▼仏生山公園-2、公園から見るちきり神社と法然寺・十全堂

 

▼仏生山公園-3

 

▼仏生山公園-4

 

 

<歩行メモ>

▼仏生山公園を通り抜ける-3

 

▼県道166号線交点へ向かう平池沿いに進む-1、乙女の像が見えてきた

 

▼平池

堤高:11.4m、堤長:700.0m、貯水量:134.9m3、満水面積:35.0 ha、かんがい面積:125.0 haの溜池である。

 

▼いわざらこざら伝説の地、乙女の少女の像

 

▼県道166号線交点へ向かう平池沿いに進む-2

 

▼平池改修之碑178、県道166号線交点は近い

 

▼次の信号交差点へ進む、信号交差点を右折

 

▼交差点の西北角に古宮神社、狭い境内

 

▼ことでん仏生山駅に戻る(2km) 一般道を北上-1

 

▼一般道を北上-2 右奥の住宅の屋根上に「ちきり神社」が見える

 

▼一般道を北上-3

 

▼一般道から左斜めの小道へ入る、高松市立みんなの病院が見えてきた

高松市みんなの病院は、18/09/01に開院しました。

 

▼小道を進む-1

 

▼小道を進む-2、ことでん琴平線の踏切を渡る

 

▼高松市立みんなの病院-1、病院内の通路を進む-1

 

▼高松市立みんなの病院-2

▼病院内の通路を進む-2、高松市立みんなの病院-3

 

▼病院内の通路を進む-3 高松市立みんなの病院-4

 

▼ことでん仏生山駅は直ぐだ、ことでん仏生山駅へ進む

 

▼ことでん仏生山駅に着いた、ことでん仏生山駅から帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀