Vol.559-4/5 人は本来真っすぐに。<史跡探訪-瀬戸大橋の入口編-04:綾川町陶・滝宮> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.559-3/5に続けてご覧ください。

 

<歩きメモ>

▼岡の御堂古墳へ向かう、県道282号線へ-1

 

▼左折、県道282号線へ-2

 

▼ことでん琴平線の踏切を渡る、陶第二踏切の左(陶駅)方向

 

▼陶第二踏切の右(綾川駅)方向、県道282号線へ-3

 

▼県道282号線が見えてきた、交点を右折

 

▼県道282号線を西進-1、右()方向にイオンモール綾川が見える

 

▼県道282号線を西進-2、道幅が狭く交通量が多く危険なため左の小道へ移動

 

▼小道を西方向に進む-1

 

▼小道を西方向に進む-2、萱原上

 

▼左()に萱と奥に大羽毛池の土手、右()にイオンモール綾川

▼小道を西方向に進む-3

 

▼萱原導水路改修記念碑、県道185号線の交点を直進

 

▼県道185号線交点の右()方向、左()方向

 

▼小道を西方向に進む-4:栄町

 

▼小道を西方向に進む-5

 

▼小道を西方向に進む-6:新町南、左()に大池の土手

 

▼岡の御堂古墳へ進む-1、御林

 

▼大池と鞍掛山、岡の御堂古墳へ進む-2

 

▼岡の御堂古墳へ進む-3、右()に滝宮総合病院(ズーム)

 

▼岡の御堂古墳へ進む-4:三差路を左折、上赤坂

 

▼右折直ぐ右折

 

▼岡の御堂遺跡の石標、岡の御堂古墳へ進む-5

 

▼岡の御堂古墳へ進む-6

 

▼岡の御堂古墳へ進む-7:正面に姿を見せる、滝宮小学校-1

 

▼岡の御堂古墳へ進む-8、右方向に全容が見えてきた

▼岡の御堂古墳へ進む-9、滝宮小学校-2

 

 

引き続き、Vol.559-5/5をご覧ください。