Vol.543-4/5 萬里一条鐡。<史跡探訪-こんぴら周辺編01:琴平町> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.543-3/5に続けてご覧ください。

 

▼山下の道標-1

山下の道標」と呼ばれ、「右 金刀比羅道 左 大川剱山道」と彫られてる。

 

▼山下の道標-3、富隈神社へ向かう-1:県道199号線

 

▼富隈神社へ向かう-2、県道199号線と4号線の交点-1

 

▼県道199号線と4号線の交点-2、富隈神社へ向かう-3:県道4号線

 

▼富隈神社へ向かう-4、左奥は県道200号線

 

▼富隈神社へ向かう-5、前方に富隈神社が鎮座する公文山

 

▼富隈神社へ向かう-6、富隈神社に到着

 

 

<探訪史跡-3:富隈神社>

まんのう町公文の金毘羅参詣道丸亀街道沿いの公文山の山腹に鎮座し、藩政時代には金毘羅参詣客に公文の茶堂と共に親しまれた。社殿の後ろの丘は古墳地帯で「さしば」の埴輪も出土しており、「木食善住(もくじきぜんじゅう)上人の入定塔」もある。正面参道階段には、金毘羅参道から移された石灯籠と丁石がある。

 

▼参道入口、社号標

 

▼案内図、参道石段

 

▼石段と随神門、石段と拝殿

 

▼御旅所、御神輿庫

 

▼石段と拝殿、拝殿

 

▼本殿、境内社

 

▼社殿からの眺望、木食善住上人の入定塔へ-1

 

▼木食善住上人の入定塔へ-2

 

▼木食善住上人の入定塔-1

 

▼木食善住上人の入定塔-2

 

▼参道入口へ下りる-1

 

▼参道入口へ下りる-2

 

▼参道入口へ下りる-3、参道入口に戻った

 

 

<歩きメモ>

▼代官所跡へ向かう、県道4号線を南下-1

 

▼右(西)側の左に大麻山、右(西)側の右に五岳山・天霧山

 

▼県道47号線を直進、左()側には綾歌町・まんのう町の山々

 

▼県道4号線を南下-2:百十丁石が見えてきた、百十丁石

 

▼県道4号線を南下-3

▼県道4号線を南下-4

 

▼県道4号線を南下-5:反射鏡にマーキング

 

▼県道4号線を南下-6

 

▼自然石の灯篭と百二十四丁石(反射鏡にマーキング)

 

 

引き続き、Vol.543-5/5をご覧ください。