Vol.496-1/5に続けてご覧ください。
<JR沿線をてくてく歩くさぬき路シリーズ>
44:《[土讃線] D16塩入駅~D15琴平駅》
当区間は、鉄道線距離:6.4km/沿線歩き距離:6.1kmである。
▼JRさぬき路線図、実行コース図(実歩数:20,950)
▼塩入駅名標とホーム(琴平駅方向)
<沿線歩きメモ>
▼塩入駅をスタート、円徳寺へ向かう-1
▼円徳寺へ向かう-2(左折)、東進
▼円徳寺へ向かう-3(県道4号線-福良見交差点を左折)、県道4号線を北上
▼原渕踏切-1、塩入駅方向
▼原渕踏切-2(琴平駅方向)、円徳寺へ向かう-4
▼円徳寺へ向かう-5
▼上りの普通気動車が通過、円徳寺へ向かう-6(反射鏡へマーキング)
▼照井川(堀切橋)を渡る、県道4号と197号の交差地点-1
▼県道4号と197号の交差地点-2、円徳寺へ向かう-7(県道197号の左側へ入る)
▼円徳寺へ向かう-8
▼円徳寺へ向かう-9、前方の奥に土讃線の線路
▼円徳寺が見えた、円徳寺へ向かう-10
<akijii立ち寄り地-1>円徳寺
本堂をはじめ庫裏・山門・鐘楼などがいらかを並べる。円徳寺は正式には、照林山永王院圓徳寺で真宗興正派に属する。本尊阿弥陀如来。境内568坪。建物は、本堂(50坪)、山門、鐘堂、書院、納骨堂が並ぶ。
▼円徳寺-1
▼円徳寺-2
▼円徳寺-3
<沿線歩きメモ>
▼真野交差点(県道200号線)へ向かう-1
▼円徳寺を振り返る、真野交差点へ向かう-2
▼大山神社へ寄る、遺跡「照井城」
大山神社は城丸山の東山麓に鎮座する神社で、鳥居をくぐり境内へ、拝殿は大きく集会場を兼ねているような造りで、本殿は二棟有る。注連縄柱手前に上に上がる階段があり、祠が祀られていた。
香川県神社誌によると「元照井の産土神にして照井淡海神社といひ藤原淡海公を祀るといふ」とある。昔は春日神社の境外末社であったが、大正三年白鳥神社の境外末社に指定される。
▼大山神社-1
▼大山神社-2
▼大山神社から見る県道197号線と土讃線線路、真野交差点へ向かう-3
▼県道197号線と土讃線線路、真野交差点へ向かう-4
▼真野交差点へ向かう-5、前方の奥に土讃線線路
▼真野交差点へ向かう-6
▼まんのう道の石碑、左側がまんのう道
▼真野交差点へ向かう-7
引き続き、Vol.496-3/5をご覧ください。