Vol.395-2/3に続けてご覧ください。
▼棚田へ向かう-1、県道39号へ出て棚田へ向かう
▼棚田へ向かう-2、みのり福家児童館を通過
長然寺ここは中世に福家村の豪族・福家資幸の館で、その当時使われていた古井戸が今も残っている。まわりに濠をめぐらし、その中も6~9mほどある。
▼長然寺へ立ち寄る、長然寺
▼棚田へ向かう-3
▼棚田へ向かう-4、東大谷池
▼標高71m地点へ向かう、鎮守社
このコースでは、長然寺から日抱神社に向かう途中に棚田が広がっている。
自然の曲線に沿って築かれたこの美しい光景は、国分寺町では少なくなっている。
▼標高71m地点に立つakijii、棚田-1
▼棚田-2
▼棚田を見ながら日抱神社へ向かう-1
▼棚田を見ながら日抱神社へ向かう-2
▼県道39号に出て北上する、日抱神社の門前に着いた
日抱(ひだき)神社は、堂山の麓の比較的高い場所にある。そのため急勾配の石段が200段も続いている。
社殿は明治40年再建されたもので、大変精巧に建築されている。
▼日抱神社-1
▼日抱神社-2
▼日抱神社-3
▼皿池に戻る-1
▼県道39号へ降りた、皿池に戻る-2
▼右(北)側に高松自動車道、皿池に戻る-3
▼皿池に戻る-4、皿池に戻り着いた
▼橘ノ丘総合運動公園へ-1
▼橘ノ丘総合運動公園へ-2
▼高松自動車道を北へ潜る、橘ノ丘総合運動公園へ-3
▼橘ノ丘総合運動公園へ-4
▼橘ノ丘総合運動公園へ-5
▼橘ノ丘総合運動公園へ-6
▼橘ノ丘総合運動公園へ-7、橘ノ丘総合運動公園に着いた
▼はくちょう温泉へ
はくちょう温泉は、橘ノ丘総合運動公園の小高い丘にある。この温泉はラドンを多く含んだ単弱放射能冷鉱泉で神経痛、筋肉痛、関節痛など多くの効果がある。温泉湯をはじめ、薬湯、サウナ、うたせ湯などあり、浴室から国分寺町の町並みを一望することができる。
▼はくちょう温泉に着いた、はくちょう温泉の東屋
▼はくちょう温泉の東屋からの眺望-1
▼はくちょう温泉の東屋からの眺望-2
▼橘ノ丘総合運動公園の入口へ、運動公園の入口へゴール
▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀