Vol.395-3/3 言葉は…。<国分寺町ハイキングコース-05(最終):古墳と棚田のみち> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.395-2/3に続けてご覧ください。

▼棚田へ向かう-1、県道39号へ出て棚田へ向かう
  
▼棚田へ向かう-2、みのり福家児童館を通過
  

長然寺
ここは中世に福家村の豪族・福家資幸の館で、その当時使われていた古井戸が今も残っている。まわりに濠をめぐらし、その中も69mほどある。

▼長然寺へ立ち寄る、長然寺
  
▼棚田へ向かう-3
  
▼棚田へ向かう-4、東大谷池
  
▼標高71m地点へ向かう、鎮守社
  

このコースでは、長然寺から日抱神社に向かう途中に棚田が広がっている。
自然の曲線に沿って築かれたこの美しい光景は、国分寺町では少なくなっている。

▼標高71m地点に立つakijii、棚田-1
  
▼棚田-2
  
▼棚田を見ながら日抱神社へ向かう-1
  
▼棚田を見ながら日抱神社へ向かう-2
  
▼県道39号に出て北上する、日抱神社の門前に着いた
  

日抱(ひだき)神社
は、堂山の麓の比較的高い場所にある。そのため急勾配の石段が200段も続いている。
社殿は明治40年再建されたもので、大変精巧に建築されている。

▼日抱神社-1
  
▼日抱神社-2
  
▼日抱神社-3
  
▼皿池に戻る-1
  
▼県道39号へ降りた、皿池に戻る-2
  
▼右()側に高松自動車道、皿池に戻る-3
  
▼皿池に戻る-4、皿池に戻り着いた
  
▼橘ノ丘総合運動公園へ-1
  
▼橘ノ丘総合運動公園へ-2
  
▼高松自動車道を北へ潜る、橘ノ丘総合運動公園へ-3
  
▼橘ノ丘総合運動公園へ-4
  
▼橘ノ丘総合運動公園へ-5
  
▼橘ノ丘総合運動公園へ-6
  
▼橘ノ丘総合運動公園へ-7、橘ノ丘総合運動公園に着いた
  
▼はくちょう温泉へ
  

はくちょう温泉は、
橘ノ丘総合運動公園の小高い丘にある。この温泉はラドンを多く含んだ単弱放射能冷鉱泉で神経痛、筋肉痛、関節痛など多くの効果がある。温泉湯をはじめ、薬湯、サウナ、うたせ湯などあり、浴室から国分寺町の町並みを一望することができる。

▼はくちょう温泉に着いた、はくちょう温泉の東屋
  
▼はくちょう温泉の東屋からの眺望-1
  
▼はくちょう温泉の東屋からの眺望-2
  
▼橘ノ丘総合運動公園の入口へ、運動公園の入口へゴール
  

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今報了◀◀◀◀◀◀