Vol.274-2/3に続けてご覧ください。
国分寺を後にして関ノ池の畔を過ぎ、生活道を少し行くと、再び文明の利器・車たちの行き交う道へと入る。この車と隣り合わせてゆく道は、一見、平坦に見えて歩みも速くなりがちだ。
ところが、実はゆるやかで長い登り道!!
ウォーキングのペースをくずさないように注意が必要である。
▼一礼して国分寺を後にするakijii、一之宮道の道標
正面に鷲ノ山を仰ぎながら関ノ池の畔を行く。
風のない日の水面は深い藍をたたえて---。
▼関ノ池畔を南下-1
▼一宮寺8.1km(国分寺0.6km)の道標、高松西ICへ向かう-2
車で通れば何でもないが、自転車や歩きの工程だと、登りの道であることをしみじみ実感する。
▼一宮寺5.8km(国分寺3.0km)の道標、県道12号の登り坂-1
▼高松西ICへ向かう-12、左(北)に御厩池(みまやいけ)と袋山
高松自動車道(高速道路)の下を通る。
▼県道12号を右折し高松自動車道を潜る、一宮寺4.4kmの道標
▼高松西ICへ向かう-13、高松西ICの工事事務所裏のakijii
--今報了--











































