Vol.207-2/3に続けてご覧ください。
庵治半島の海は潮の流れが早いので透明度が高く、エメラルドから濃いグリーンへと美しいグラデーションが広がる。町の至る所から海が臨めるのも庵治町の魅力で、潮の香りとやさしい波音を聞きながら、ゆったり、スローな庵治時間を楽しめる。
▼笹尾海水浴場と、右方向の瀬戸海
▼鎌野漁港の説明板と、鎌野漁港
▼鎌野海水浴場を望む36号線と、遠見山&住居
▼太鼓の鼻の標識と、高島
▼篠尾1
▼篠尾2と、36号線の最高地点
▼36号線13.2km地点のマイチャリンコと、太鼓の鼻オートキャンプ場1
太鼓の鼻バンガローとオートキャンプ場があるこのあたりは、青い空と海のコントラスト、そして広い砂浜が美しく広がっています。
薄暗い海のむこうから、ぽっこりと登る朝日は感激ものですよ。
▼太鼓の鼻オートキャンプ場2
▼鞍谷と、太鼓の鼻説明板
▼太鼓の鼻の眺望と、高尻漁港1
▼歯ART美術館
▼マリンシティ生の国
▼高尻漁港2
▼高尻海水浴場
▼子串岬・大串岬の方面と、セシール・徳島文理大の方面
--今報了--