Vol.198-2/4 みずみずしさ…。<かがわ遊歩くらぶ 1-④:たかんぼさん・修験道のみち> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.198-1/4に続けてご覧ください。


<かがわ遊歩くらぶシリーズ>

1-:《たかんぼさん・修験道のみち》
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踏破ルート<長炭橋~長谷(~滝宮天満宮)

・歩行距離と時間<7.5km—2.5h(6.6km—2.0h)

長炭橋←2.8km→金剛寺←1.8km→法師越←2.9km→長谷2.5km→川田バス停←2.8km→コトデン羽床駅(青色はコース外の5.3km)

県の緑地環境保全地域に指定されている大高見峰(たかんぼさん)の麓を巡り歩く緑豊かなコースである。

コース内の標高差は約160mである。

・コース番号<25>・コースポイント<「金剛寺」の地名板

このコースの基本から、やまびこのみちで踏破した「長谷~滝宮天満宮」をカットして実行した。

JRで琴平駅まで行き、琴参バスでスタート地点の長炭橋バス停[0]まで行った。

JR琴平駅前のバス乗場、長炭橋バス停

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当コーススタート地点の長炭橋は、一級河川の土器川にかかる橋で、ここから土器川に沿って南に約10kmさか登れば、山間の名湯美霞洞温泉や「さぬきだいせん」の名で親しまれる大川山(だいせんさん)の登山口がある。

▼コースのスタート点の指導標とakijii、北東へ向けて出発

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▼長炭小の前を通過、県道190号線を進む

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▼左折して金蔵寺へ向けて進む、住宅街を通過

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▼山合いの道へ入る、金剛寺へ1.9kmの指導標

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▼金剛寺へ1.5km地点を直進、段々と標高が高くなる

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▼歩いて来た集落を振り返る、金剛寺へ1.0km(標高169m)の地点

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大柞池が左前方に見える。

()に鷹丸山・猫山と大()高見峰が顔を出している。

大柞池に着いた[2,265]

▼大柞池に映す鷹丸山、池の向こうに顔を出す大()高見峰

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これからひたすら北進だ。

▼北進だ、三叉路を左折した崖上にある0.7kmの指導標

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▼高見峰の左下に金剛寺がポツリと、金剛寺へ0.5km地点

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引き続き、Vol.198-2/4をご覧ください。