vol.127-1/2に続けてご覧ください。
雌山は雄山との切り通しを越えて、農道から登って行く。
▼雄山と雌山の切り通しと、雌山の登山口
ミカン畑は急な斜面でよく作業ができると感心しながら、その最高地点から雑木の中へ入る。雑木林に入ると踏み跡は殆ど無く、緑と赤のテープを目印に進んで行った。
雌山の山頂には古墳の跡らしき石積みが何箇所か残っていました。
▼山頂のコンクリート水槽側と、スティック&手袋を写すakijii
▼雌山から南方面(雄山)と、瀬戸大橋方面
▼下山の雑木林
JR八十場駅から端岡駅までレールを使って帰宅した。
途中の雑用も含めて6時間の旅であった。
<この一枚>今報の中にある画像から、一枚を選出しました。拡大してご覧ください。
--今報了--













