Vol.127-2/2 成功させ強い熱意を持つ…。<香川のみどり百選シリーズ1-⑲:雄山・雌山> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

vol.127-1/2に続けてご覧ください。

雌山は雄山との切り通しを越えて、農道から登って行く。


▼雄山と雌山の切り通しと、雌山の登山口

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▼登山道入口と登り口

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▼ミカン畑のモノレールに沿って登る

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ミカン畑は急な斜面でよく作業ができると感心しながら、その最高地点から雑木の中へ入る。雑木林に入ると踏み跡は殆ど無く、緑と赤のテープを目印に進んで行った。
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雌山の山頂には古墳の跡らしき石積みが何箇所か残っていました。

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▼山頂のコンクリート水槽側と、スティック&手袋を写すakijii
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▼雌山から南方面(雄山)と、瀬戸大橋方面

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▼下山の雑木林

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下山後、振り返った雌山と雄山の山容である。
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JR八十場駅から端岡駅までレールを使って帰宅した。
途中の雑用も含めて6時間の旅であった。


<この一枚>今報の中にある画像から、一枚を選出しました。拡大してご覧ください。

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--今報了--