昨年の7月4日の独立記念日にアメリカで公開され大ヒットした『サウンド・オブ・フリーダム』
『サウンド・オブ・フリーダム』は、元国土安全保障省(DHS)の捜査官のティム・バラードが、性的人身売買業者から子どもたちを救おうとした任務の実話をベースとしている映画です。
その後、日本で公開されたら、ぜひ観に行きたいと思ってたのに、そんな情報は全くなく半分諦めていました。
おそらく日本のメディアではほとんど話題にもなっていなかったと思います。
まあどれだけこの国がDSにコントロールされているかがわかるってことなんじゃないかと。
そう言えば、去年はあのジャニーズ問題もありましたしね。
ところが驚いたことに今年の9月27日に日本で全国公開されることになったのです。
アメリカでは年間80万人の子供が行方不明になっています。
日本でも年間2万人もいるのです。
彼らはいったいどこへ消えてしまうのでしょう?
実はその裏には、人身売買業者や小児性愛者(ペドフェリア)が関わっているのです。
2017年にトランプが大統領になった時の公約のひとつに、世界に巣食っているペドフェリアの組織の解体がありました。
ペドフェリアとは小児性愛のことですが、実はアメリカだけでなく世界のいたるところに彼らの地下施設が存在しています。
そこでは児童人身売買や臓器摘出、そしてアドレノクロムという若返り効果や長寿につながる特効薬の製造もおこなわれていたのです。
トランプが大統領の時に、メキシコとの国境の壁の建設に力を注いでいたのは、実は人身売買を防ぐためだったのです。
ところがバイデンが大統領になった途端に国境の壁は取り壊されてしまったのです。
前記事でトランプ前大統領暗殺未遂事件のことを書きましたが、そこでも書いたように
その出来事によって、まさに世界線(タイムライン)が変わったのだと思うのです。
大統領選挙は11月5日ですが、その前にこの映画が日本でも全国公開されるのも、
偶然ではないのでしょう。
いまだ日本のテレビや新聞の報道しか信じていない日本国民に、少しでも真実の情報を開示していくことが、来るべき新しい時代への準備として計画されているように思うのです。
信じられないようなデクラス(情報開示)がトランプの就任を機に発動されるのです。
まずは『サウンド・オブ・フリーダム』を観て心の準備をしておきますかね(^^;)