銀河新年おめでとう♪ | ミタクエオヤシン

ミタクエオヤシン

ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

祝!銀河新年♪


 

【マヤの新年】

皆さん、マヤの新年おめでとうございます。

マヤ暦には、365日サイクルの新年もあり、毎年7月26日が新年の始まりになっています。今年は、7月26日がカウアク(青い嵐)の音6に当たっているので、この一年は、カウアクの音6のテーマで巡っていくことになります。

カウアクのキーワード

「エネルギーは自分の内から湧き上がる」

「内なる爆発的なエネルギーにOKを出す」

「自分=世界を新しくする力」



音6のキーワード

陰と陽のハーモニー
固定軸から調整軸へ
新しい可能性を許して受け入れる(大きくなる)

 

音6は、異なる世界と出会うことで、より大きな可能性に開かれていくプロセスを表しています。それは、羽化するときのように、自分のこれまでのあり方を変えなければならなくなる一方で、これまで知らなかったような世界に開かれていくことを示しています。

今、これまでの西側支配が崩壊しようとしているところで、あらゆるレベルでこれまでのあり方を変えていく必要が出てくるのだと思います。それは破壊的なようでいて、実はこれまで入っていた殻が破れて、羽が生えるようなことなのだろうと思います。

 

オーストリア在住のChihiro Sato-SchuhさんのFBから一部転載させていただきました。

 

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このミタクエオヤシンでも、もう何度も何度も繰り返していて、

耳にタコが、いや目に?できているかもしれませんが、

今この時期、銀河の中心(セントラルサン)から強烈なエネルギーが降り注いでいるのです。


それは、なんと26000年の大周期なのだそうです。

ぼくたちの属している太陽系は、この天の川銀河のかなり端のほうに位置していますが、

このエネルギーは太陽を中継し、地球に降り注いでいると言われてます。

この銀河の中心は、マヤではフナブ・ク、そしてネイティブアメリカンでは

グレートスピリットなどと呼ばれていますが、日本では、霊太陽でしょうか?
エジプトのピラミッドにある壁画のレリーフにもこの霊太陽が描かれています。

 

古代の人々は、いったいわれわれに何を伝えようとしたのでしょうか?

この銀河の中心が放つエネルギーは電磁波です。
この電磁波は、どうやら生物のDNAに何らかの影響を与えているのではないだろうかと、

実際に科学者によって研究もされています。

DNAは光を放っている(バイオフォトン)とも言われていますし、

やっぱりすべての鍵はDNAにあるようで、

この銀河の中心の強烈な変容エネルギーを受信する場所は松果体なのだそうです。
 

 

 

新しい時代へ向かって真のマツリゴトが始まるんだね!

 

銀河縄文時代の幕開けで~す♪(^O^)