自らの良心に従って生きる | ミタクエオヤシン

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ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
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日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

最近、In Deepの記事を見ているのですが、過去の下の記事に腑に落ちることが多いのでシェアします。

 

記事はとても長いので初めに要約しちゃいますが、よかったら読んでみてください。

 

 

「脳は、腸内細菌に支配されている」

 

人間の脳と体を効率よく破壊するには

「まず腸内環境を破壊すること」

「21世紀は人類社会で脳破壊が進行している時代」

「現代社会は、私たち人間の《脳が破壊されていくように》デザインされた」

 

記事の見出しを少し転載しましたが、つまりこの記事で伝えたいことを超簡単に要約すると

 

ぼくたちの腸内細胞は第二の脳とも言われているが、実は第一の脳を支配している。

一般大衆を悪魔化するには、腸内環境を不健康にすればいい・・・

 

このIn Deepの記事はコロナ・パンデミック真っ只中の2020年の記事ですが、このパンデミックを通して、多くの人々がこの世界の茶番に気づきだし、世界を牛耳る支配層が実在していることを知るようになってきたわけです。

いわゆる陰謀論というものが、実は仕組まれた陰謀だったことに気づいてきたのです。

 

この支配層的存在を今は総称してディープステート(DS)と言ったりしますが、DSの目論見は人口削減をして超管理社会をつくることです。

 

その計画の最終目標はムーンショット計画として内閣府のHPにも記載されているのです。

 

 

とくに日本は明治以降、西欧化が進み、経済・情報・政治・医療・教育システムなど、完全にコントロールされています。

 

 

いつのまにかぼくたちは偽りの固定観念や既成概念を植え付けられ、本来持っている「力」を封印されてしまっているのですから。

 

日本人がDSに狙われているのには理由があります。

 

それは日本人が祖先である縄文人以来受け継いでいる精神性なのです。

今は時代の変容期でこれからは魚座の分離の時代から、水瓶座の協調、統合の時代へと移っていくために、日本人が持っている和合の精神が邪魔なのです。

 

 

話を腸内環境に戻しますが、記事の中で「腸内環境を破壊する毒性物質」として以下のものを挙げています。

 

 

(腸内環境を破壊する毒性物質)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・過塩素酸塩
・農薬
・ビスフェノールA
・抗ガン剤
・アスピリン
・硝酸ナトリウム
・グルテン

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

そして、他にも、

・抗生物質
・人工甘味料
・家庭用殺菌剤
・亜硝酸ナトリウム
・塩素

 

これらのものは過去100年以内にこの地球に登場したと書いてありますが、まさに今現実社会に普通にあるものですよね。

 

特に日本においては食品添加物や合成着色料の多さには驚いてしまいます。

農薬にしたって、普通に除草剤としてグリコサートの入ったラウンドアップが売られているのですから。

 

この世で販売されているさまざまなものを見ていますと、特にこの20年ほどは「腸内細菌への攻撃が加速化」していると思います。

 

 

「21世紀は人類社会で脳破壊が進行している時代」

と言っていいのかもしれません。

この期間に、この社会はさらにますます病んできています。

うつ病や不安障害、パニック障害などを含めた精神疾患の人の数は明確に増加し、アルツハイマー病などの脳疾患の人たちも増え続けるばかりです。

世の中では、これらの原因を社会的なものにしたり、あるいは、遺伝的なものとさえ関連させたりしますけれど、それが仮にあったとしても、やはり一番の原因は、私たちが、「腸内細菌を攻撃し続ける環境そのものに暮らしている」ことだと考えます。

やや陰謀論的にいえば、

「現代社会は、私たち人間の《脳が破壊されていくように》デザインされた」

という考え方もできなくもないです。

そして、脳に異変が起きるとか、あるいは、メンタル的に極端に弱くなった時に、「脳の中に特別な周波数をうける受容体が生じる」のかもしれません。

そこから悪魔的存在による悪魔的指令が「本人にも気づかない状態で」入りこむ。

実際に声が聞こえるとか、姿が見えるとかでなくとも、その人たちの中には、悪魔的行動に移行しやすくなる人がいたり、あるいは、本来人間が持っている良心を消し去り、良心に基づかない行動をすることに何のためらいもない人を作り続ける

 

 

こういう時代には、どうすればいいのかというのは、今の私にはよくはわからないですが、とりあえずは、世界中に古来から伝わるひとつの宗教的信念である

自らの良心に従って生きる

以外にはどうすることもできないのかもしれません。

 

 

そして、日々の生活のなかで、腸内環境を改善していくことも重要なのかもしれませんね(^O^)