満月の日に。(銀河縄文ルネッサンス!?) | ミタクエオヤシン

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ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

 

明日(29日)は満月

 

旧暦9月15日

05時24分に

 

何か新しいことを創めよう!

古いものは捨てて・・・

そして音を奏でよう

舞とともに・・・

歌とともに・・・




銀河の宴を始めよう~

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満月ビームがやってきました~♪

 

前回の新月では金環日食が伴いましたが、明日の満月には部分月食が伴います。

日本では全く観えなかった金環日食ですが、今回の部分月食は日本でも観測できますよ~♪

 

2023年10月29日の未明から明け方、西の低空で部分月食が起こる。部分食は4時35分から5時53分まで(アストロアーツより)

 

 

ここ最近、ペンキ画家ショーゲンと言う人のYouTubeが話題になっているようで、何人かのYouTuberにも取り上げられています。

アフリカのタンザニアにあるブンジュ村にしばらく住んで絵の修行をしていた時に、ブンジュ村の村長のおじいちゃん(シャーマン)から言い伝えられた話が、縄文人の心を伝えるメッセージだったと言うことで2カ月前くらいから、急に広がっていきました。

 

 

このメッセージに拍車をかけているのが、2025年7月に起こる日本の大転換についてなのですが、つまりどういうことかと言うと、

 

2025年の7月から、「本来の日本に戻っていくんだよと言うことを話していた」のを聞きました。

何が起きるかわからないのですけどね。

2025年7月を機に「みんなで生きていかないといけない時代が来るよ」

「そしてみんなで生きていくことの素晴らしさ」と言うのを

「みんなで実感できる時代がそこから来るよ」ということを言われました

 

「2025年の7月で大きくふるいにかけられる」

「それまでお金とか名誉とか地位だけで生きてきた人たちが生きていけなくなる時代が来る」

「それまでにどうしたら人間らしく生きていけるのかとか」

「自然とどうやって向き合っていったらいいのかという、

心で繋がりあえるコミュニティーを作っておくことが必要だよ」

「そこからは血がつながっていない家族として、みんなで生きていく必要があるし、

生きていかないといけない時代が来る」

すなわち「本来の日本に戻っていく」ということを言われたんですよね

 

 

2025年の7月に何が起きるのかと言うことはおいといて、

というか津波やら大洪水やら大地震やら第三次世界大戦やら彗星衝突やら・・・

憶測はいくらでもできるし、予言めいた発信はこれから多くなっていくとは思うのですが

恐怖を煽る気は全くないし、このショーゲンさんもそんなつもりで発信しているわけではないと思います。

このひとのチャンネルをちょっと覗いてみたのですが、1年ほど前から動画をUPしていますが、縄文に関連付けた発信をしだしたのは3カ月ほど前のようでした。

 

つまり何が言いたいかと言うと・・・

 

今確実に起こっていることは、古いシステムが崩壊し、新しいシステムへとシフトしていく移行期が始まっているということです。
古い価値観、既成概念、固定観念・・・

それはこれから全く通用しなくなってくるのでしょう。

これからの変化変容を受け入れていくには覚悟も必要ですが、
この波に逆らわずに、うまく波に乗ってこの時代を生き抜いていかなければならないのだと思います。

 

今は2元性の魚座の時代から統合、協調の水瓶座の時代への過渡期と言われています。

約2000年続いた魚座の時代は物質主義を主体とした支配構造システムのもと、グローバルリストの思うがままの金融経済により、一般市民は奴隷化させられてきたのです。

 

このシステムはもう終わります。

そしてこれからは、女性性を主体とした統合、協調のシステムへと移行していくのです。

 

この新しい世界のシステムへ向けて、一番に適応していけるのが、まさに日本人なのです。

これは、日本人が優れていると言うような民族的な優生思想ではありません。

 

それは日本人が本質的に持っている、いわゆるヤマトたましいがこれからの水瓶座の時代のエネルギーと呼応するのです。

 

しかし、明治維新以降の西欧文化の流入により、ぼくたちは本質的なその「こころ」を失いつつあるのです。

 

その「こころ」を遡れば、縄文時代にたどり着きます。

 

もっと遡れば、レムリア・ムーであり、根源はシリウスなのです。

 

今まで、何度か縄文ブームはありました。

しかし、それらは縄文土器や縄文土偶など三内丸山遺跡を代表とする遺跡や遺品がメインでしたが、これから注目されていく縄文に関しては、まさにその「心」であり「生き方」にスポットがあたっていくのだと思います。

 

「縄文」と言われるようになったのは、実は明治時代なのです。

ウィキペディアで調べたら名称の項目にこう書いてありました。

「縄文」という名称は、エドワード・S・モース(Edward S. Morse 1838年 - 1925年)が1877年(明治10年)に大森貝塚から発掘した土器を Cord Marked Pottery と報告したことに由来する。この用語は矢田部良吉により「索紋土器」(さくもんどき)と訳されたが、後に白井光太郎が「縄紋土器」と改めた。そして、「縄文土器」へと続いてきた。「縄文時代」に落ち着くのは戦後のことである。なお佐原真はこの語の原義を念頭において「縄紋」という呼称を使用している。

「縄文時代」に落ち着いたのは戦後のことって書いてありますよね。

 

なんかこれって盲点なような気がするのですが、まあ英語で言えば、ネイティブ・ジャパニーズってことで、ネイティブ・アメリカンともリンクしますよね。

 

おっと~なんか話がそれましたけど、要するにショーゲンさんが今この時期に「縄文の心」の重要性を発信しているのは、まさに何かの「力」によって言わされているような気がするのです。

あ、つまり大いなる宇宙の意志のことです。

 

アメリカ・インディアン的には「グレート・スピリット」っていうことですね♪

 

今まで縄文関連の記事はたくさん上げてきましたが、以前こんなことを書きました。

「つまりはこの地球という美しき青い星に仕掛けられた支配構造のシステムがもう通用しなくなり、
これからは自然と共生し、そして銀河宇宙と共振共鳴した新しい意識が芽生えていく時期に来ているのだと思います。

これを銀河縄文意識と言ってもいいかもしれない。

縄文時代は1万年以上も続き、高度な文明が保たれていたのも、
今のような左脳的なシステムではなく、右脳的な直感を主体としたシステムが機能していたからなのだと思います。」

 

 

そして・・・

 

「ぼくは思うのだけど、若者たちは縄文時代というか、その一万年以上ものあいだ平和に争うことなく暮らしていた縄文文化、いや縄文文明と言ってもいいのだが、そんな社会に希望を見出しているんじゃないかと。

 

そこにはロマンがあるし、想像性と豊かな感性があることを若者たちはキャッチしているのだ。

 

それはぼくたち日本人がもともともっていた感性なのだから。

 

縄文回帰、そして縄文ルネッサンスへとひそかにしずかに、少しずつではあるが、このブームが確実に広まって定着していくのかもしれない。

 

おそらく縄文人はそれを願っているからこそ、土器や土偶にメッセージを託して、この時代に発掘されるように仕組んだのではないだろうか?

 

それはまるで、起動装置かのごとく・・・」

 

 

というわけで長くなりましたが

 

2025年へ向けて、ぼくたちの潜在意識の奥底に眠っている縄文意識(DNA)を呼び覚まし、

銀河宇宙と共振共鳴した新しい銀河意識を芽生えさせていくことが、いにしえの日本民族からメッセージなのかもしれません。

 

銀河縄文ルネッサンスということかな?(^O^)

 

 

 

 

ではでは~!
 

酔い満月の日を~♪

 

 

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大いなる祈りを捧げよう♪

セイジセイジ~♪

みんなつながっているぜぃ~!!

そして生かされていることに感謝しつつ…。

宇宙の神秘に身をゆだねよう♪

新しい時代は始まっている!

新しい神話のプロローグを生きよう~♪

宇宙とともに

新しい現実を創っていこうぜぃ!

HO!ミタクエオヤシン!!

 

そして

 

地球とつながろう♪

星とつながろう♪

女神の時代が始まるよ~♪

 

 

 

 

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アママニア♪ 祝!満月ミュージック・コーナーです。

 

さて満月と言えば、昨年の冬至の日にリリースしたアルバムからどうぞ♪

 

遥かなるレムリアから・・・

 

 

そして・・・

縄文と言えばアニミズム♪