新月の日に。(心の目で観る) | ミタクエオヤシン

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ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

明日(15日)は新月です

旧暦9月1日


02時55分に

何か新しいことを創めよう!

古いものは捨てて・・・


そして音を奏でよう

舞とともに・・・

歌とともに・・・



銀河の宴を始めよう~♪
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∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ ∞●∞ 

 

新月ビームがやってきたよ~♪

 

すっかりと秋めいて、寒い日もあったりとなかなか体調管理も大変ですよね。

 

秋と言えば、今年は柿が大豊作で、これから柿尽くしの毎日が始まりそうです(^O^)

 

 

 

さて明日の天秤座の新月には、金環日食が伴います。

 

日本からは全く観測はできないのですが、北アメリカ、中央アメリカ、ブラジルなどで観ることができるそうです。

 

 

ちょっと検索してみたら、その日には火の輪が観れると言うサイトがありました。

 

火の輪と言えば、今世界情勢がかなり緊張状態にあることを連想してしまいます。

 

それは7日に始まりました。

でも自分が知ったのは9日でした。

うちにはテレビはないので、ネットのニュースで知ったのですが、奇しくも10月9日がジョン・レノンの生誕日だったことが皮肉に思えました。

愛と平和のメッセンジャーである彼の生誕日に、その悲劇の口火が放たれたことを知ったからです。

 

それから数日が過ぎ、ぼくはやっぱりなんか変だな、きな臭いなと思い始めました。

あ、また例の手口じゃないの?

そう大手メディアでは、こぞってハマスの非道を報じてますよね。

大手メディアが同じように報道するときは要注意です。

つまり、あの911と同じようにDS側のプロパガンダってことなんです。

最近では8月8日に起こったマウイ島火災もです。

 

つまりは闇の勢力がいつも使う偽旗作戦ってことなのです。

 

あの第二次世界大戦の口火となった真珠湾攻撃もまさに偽旗作戦でした。

 

種火は遥か昔からありましたが、とうとう火が放たれたと言うことなのでしょう。

 

世界の大手メディアは、ハマスをテロ集団と位置付けて報道してます。

しかし、ハマスはパレスチナにおいては、れっきとした国民から選挙によって選ばれた第一党の政党であり支持されているのです。

 

だからと言ってハマスを肯定しているわけではなく、ハマスはもともとイスラエルの情報機関であるモサドによって作られたとも言われているわけですし、米国CIAとも繋がっているのです。

 

つまり、こうした背景から見てみれば、ハマスという傀儡政権を仕込み、パレスチナ国民を信用させ、自国イスラエルに報復させるという演出を企てて、パレスチナを悪というレッテルを貼って、イスラエルを善とするプロパガンダを世界へ向けて、妄信させることが目的ということなんだと思うのです。

そう、メディアという機関を巧みに操作することで、一般大衆は容易く洗脳されてしまうわけですから・・・。

 

イスラエルにおいても、現ネタニヤフ政権が国民から支持されているわけではなく、半数近い国民が国外へ脱出したいと思っているというメディアでは決して伝えられない現地の声もあるようです。

 

10月7日の早朝に、ハマスがイスラエル国境に侵入し民衆を殺略したことから、世界中のメディアがこぞって報道し始めましたが、それ以前にイスラエルはパレスチナへの襲撃もおこなっていたわけですから。

この構図って、ロシアとウクライナの紛争のきっかけと同じに見えませんか?

 

どの時代においても、犠牲になるのは一般大衆です。

誰もが戦争なんて望んでいるはずはありません。

 

しかし、そうではない世界人口からすれば、わずか1%の輩、それはグローバル支配層、闇の勢力は戦争を仕掛け、仕込むことで富を得て、民衆を洗脳してコントロールしてきたのです。

 

ユダヤ教とイスラム教の確執の根は、とても深く2千年来続いているわけですが、世界のイスラム教徒の割合は30%近くおり、特に西欧諸国にも移民として多く定住しています。

 

これから世界中でデモや暴動、紛争が増えていくことが懸念されます。

 

DSは最後のあがきとして世界を混乱させ、超管理社会へと先導していくことが目的なのです。

 

明日の金環日食のエネルギーを受け、民衆の恐怖や怒りに火が灯されないように祈るばかりですが、

ぼくたちは、DSが演出するメディア報道に踊らされることなく、冷静な心の目で日々過ごしていくことが、とても大切なのだと思います。

 

彼らDSの一番の目論見はぼくたち地球市民を分断し、恐怖を植えつけることなのですから。

 

 

これからは本格的にマトリックスの崩壊へと向かっていくと思います。

 

目に見える形ではさまざまな出来事が起こってくると思いますが、この危機をぼくたちは乗り切り、もっと言えば生き抜いていかなければならないのです。

 

このパラダイムシフトはまさに物質文明の終焉なのでしょう。

今の文明はあまりにもの物質主義、そしてお金がすべてのようなシステムにおいて、人々の心の余裕、幸福感などなど、本質的な価値観が失われてしまっているのではないでしょうか?

 

しかし捉え方によっては、ピンチはチャンスなのではないでしょうか?

 

今ぼくたちは、本当の充実した生き方を見直すべき時期にきているのだと思うのです。

 

ジョン・レノンはイマジンで歌いました。

 

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん すべての人々が平和な暮らしを送っていると・・・
 

ジョンは50年前に、おそらく宇宙からのインスピレーションを受け、この歌を世界の人々に向けてメッセージしました。(前の記事『ジョン・レノンと伊勢神宮』で、イマジンは神道からインスピレーションを受けて作られたと…)

 

この3次元の地球に生まれているぼくたちは、おそらく「愛と平和」を学ぶために、様々なゲームを設定し体験しているのです。

 

だから今こそ、学ぶチャンスを与えられていると思えば、今世界で起こっていることは宇宙からの目覚めの授かりものなのではと思うのです。

 

 

 

 

 

最後にこちらを転載させていただきます♪

 

エレナ・ダナーン:
今朝、銀河連合の高等司令官Jor-EL(ジョーエル)よりメッセージを受け取りました。

「このイスラエルとハマス(パレスチナ)の間の問題は、一番最初からディープステートの二つの分派が作り上げているものです。特に銀行が絡んでいます。戦争というものを利用して、DSの二つの分派が大儲けすることが目的です。これはエンリル-レプティリアン系がやる典型的な手口です。もうエンリルと邪悪なレプティリアンは、地球から排除されていますが、彼らによって教育されたディープステートの人間がまだおり、悪事を続けています。まるでチェスゲームを楽しむかのように、最初から両方ともDSが仕掛けて駒を動かしているだけです。お互いが戦うように、背後で操っています。二つの分派は、両方とも同じ人達が所有しています。経済的な利益が目的ですが、それだけではありません。もっと大きな目的は、他の国々も巻き込ませ、条約や協定で縛り、やがて世界戦争を起こす計画があります。ディープステートは、そこで勝利し、荒廃した世界を支配することを狙っていますが、我々はそれが起きないように監視しています」

 

 

 

ではではみなさん~

 

よい新月の日をお過ごしください♪

 

 

新月に祈りを !

セイジセイジ~♪

沈黙の音に耳を傾け

闇の音を楽しもう~♪


そして、失われた記憶を呼び起こそう!

大いなる宇宙意識への目覚めへ向けて

宇宙の宴を♪

銀河パーティーを♪

HO!

MITAKUYE OYASIN~♪

新しい時代へ向かって!

 


セイジ

 

 

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☆さてアママニアの祝♪新月ミュージックコーナー!

 

ああ響けよ  ああ魂♪