明日（８日）は満月
旧暦１０月１５日
２０時０３分
何か新しいことを創めよう！
古いものは捨てて･･･
そして音を奏でよう
舞とともに・・・
歌とともに・・・
銀河の宴を始めよう～♪
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満月ビームがやってきました～♪
明日の満月には皆既月食が伴います。
「11月8日の夜、皆既月食が起こります。この月食は、日本全国で観察することができます。南西諸島では部分食の始まり時点での月の高度がまだ低いですが、多くの地域で月の高度がある程度高くなる時間帯に皆既食となり、観察しやすいでしょう。」
今回は月食中に天王星が月に隠れる「天王星食」も起こり、小笠原諸島を除く各地で同時に見れます。
皆既月食中に惑星食が起きるのは極めて珍しく、1580年7月以来約442年ぶりの天体ショーとなるそうです。
予報士のつぶやき「442年ぶり皆既月食＋惑星食」 (msn.com)
おりしも8日には、アメリカ合衆国で中間選挙がおこなわれます。
日本においては全国で皆既月食が見れますが、アメリカでは半影月食になり、アメリカ時間では８日の早朝に起こるようです。
つまり投票日の早朝に半影月食が起こるわけなのです。
このタイミングってとても意味深じゃありませんか？
ウィキぺディアで調べてみたのですが、
「選挙の日」すなわち「11月第1月曜日の属する週の火曜日」に行われる。通常は11月第1火曜日になるが、当日が11月1日になる場合は11月8日に行われることになる。
つまり本来なら１１月８日以前の日程になるのですが、今年の１１月１日は火曜日なので、８日が投票日となるのです。
今回の中間選挙はかなりの混乱が伴うと予想されています。
２年前の大統領選挙によってバイデンが勝利し、アメリカはトランプ率いる共和党から民主党に移行したわけですが、実はバイデンの投票数は不正によって操作されていたことが証拠とともに明るみになっています。（もちろん日本を含む大手メディアは伝えてませんが）
何が言いたいかと言えば、その象徴が、つまり半影月食として反映しているように思えてならないのです。（あ、シャレではありませんよ！）
ディープステートに操られた民主党が、どう出てくるかが争点になるように思うのです。
さて・・・
前置きが長くなりましたが、本題の「日本人ってなに？」に入ります。
まあとにかく未だマスクを外せない日本人ってなんなのでしょう？
もちろん国民性もあるとは思いますが、それだけではないように思ってしまうのです。
前回の記事でも書きましたが、ワクチン接種による被害がだんだんと明るみになってきています。
狂気の沙汰としか言えませんが、０歳六か月からのワクチン接種も始まりつつあります。
マスコミメディアは全く報道しませんが、今年2022年8月の日本における前年同月超過死亡数が約+18000人という、今年の2月に次ぐ異常事態となっています。
今回「日本人ってなに？」というタイトルで下書き保存していたら、タイミングいいことにフェイスブックにいらっしゃるオーストリア在住のChihiro Sato-Schuhさんと言う方が【日本人という幻想】というタイトルで記事をUPしてたのです。
とても共鳴する文章が多いので引用させていただきます。
「私たちは、標準日本語を話し、日本の国籍を持っている人を日本人と呼んでいる。だけど標準日本語というものは、明治時代になってから人工的に作られたもので、明治以降、子供たちは学校に行って、標準日本語を習うことになり、そうして統一言語として生まれたものだ。明治維新というもの、つまりは外からの圧力で近代国家にさせられることになったので、植民地化ではないにしても、属国化のようなものではあった。それ以来、言語を統一させられ、全員学校に行って支配システムを学び、兵役を受け入れ、税金を払い、住民登録とかで管理されることになった。それで、「日本人」として一括りにされることになったわけだ。」
つまりは奴隷化システムということですね(^▽^;)
「日本とは、実はかなりな多民族国家で、日本という一つの民族文化が存在するというよりは、それはさまざまな民族を融合する横つながりのネットワークのようなものなのかもしれない。日本とは何なのか、日本人とは何なのかといったときに、どうもこれとはっきりとつかめるものがないように思えるのは、あるいはそのせいなのかもしれない。日本文化とは、ある特定の民族文化ではなく、さまざまな民族の融合のシステムだからなのかもしれない。」
「世界は一極支配から、さまざまな民族が横つながりにつながる多極的な世界に移行するのだと言われているけれど、そこで日本が転換のカギになるのだとしたら、それは日本人というものが実は一つの民族ではなくて、多民族の融合のネットワークだという点でなのだと思う。明治以降、日本が単一民族であるかのように言われて、この融合のネットワークとしての日本が封じ込められてきたのだけれど、それもあるいは、日本が多極化世界へのカギを開けてしまうのを恐れたからだというのは、大いにあり得ることだと思う。」
例えば、アメリカを見てみるとわかりやすいのだけど、もともとはネイティブアメリカン（アメリカ先住民）が住んでいたわけで、アパッチ、チェロキー、スー、ホピ、ズニ、ナバホなどそこには文化、言葉、風習の違う数々の部族がおり、５００以上もの部族が住んでいました。
コロンブスがアメリカ大陸を発見してから、ヨーロッパから多くの移民が定住するようになり、その後は奴隷制度で連れてこられたアフリカ人や、中国系移民そしてヒスパニックなど、まさにアメリカは人種のるつぼと言われています。
日本に目を向けると、ネイティブジャパニーズ、つまり日本先住民は縄文人になると思いますが、
こちらによると
「日本人の祖先は縄文人と渡来系弥生人。もともと縄文人が住んでいた日本列島に、のちに弥生人となる北方系のアジア人が渡って来て混血し、そしてできあがったのが私たち日本人なんです。」と。
アメリカにおいてコロンブスの大陸発見から５００年くらいの出来事ですが、日本においては２０００年以上前から移民が入ってきているのです。
まあこれまでは公式の歴史からでしたが、今年初めにマッドフラッド、タルタリアと言うものを知ってから、今までの既成概念が打ち壊されました（笑）
それはほんの２００年ほど前までタルタリア文明というものがあったらしいのです。
注目すべきところは、それがフリーエネルギー文明だったというところです。
以下、笹原俊さんのブログから
ユーラシア大陸の北側全体、シベリア、中央アジア全域をカバーしています。東は千島列島から満州、朝鮮半島まで、南はインドの一部、西はウラル山脈から小アジア半島までカバーしていますね。
これだけではなく、北アメリカ大陸の大半と、ブラジル・ペルーなどの南アメリカ大陸の一部まで、版図にしていたようです。まさに史上最大の帝国です。
え、そんな国知らないよ、はじめて聞いた。ていうか、学校で習った記憶ないけど、という方、それには理由があるのです。
タルタリア帝国は、イギリスを中心とするDSヨーロッパと激しい戦闘を繰り広げ、1816年、大量の核兵器による攻撃で、国民もろとも、この世界から姿を消してしまったからです。
その後、DSは、あらゆる手段を講じて歴史を改ざんし、この帝国の存在そのものを、人類の記憶から消し去りました。
なんか日本人の話から広がってしまいましたが、要するに日本列島には２０００年以上前から様々な人種が入ってきたのだと思うのです。
そして、前文明、前々文明には巨人とも共存していたらしいのです。
それらの文明においてはフリーエネルギーとともに皆が平和に暮らしていたと。
あ、これってまさに縄文文明ですよね。
Chihiroさんの言うように明治以降、日本人はDSによって単一民族に仕立て上げられましたが、これからは多民族との融合のネットワークの鍵を握っているのが日本人なのではないかと思います。
最後に以前の記事から抜粋します。
日本の人々は来るべき大変化において極めて重要な働きをすることになるでしょう。それは、日本の人々が地球の他の民族に比べて、心と感情により近い状態を保ってきたからです。日本人の波動、リーダーシップ、彼らが果たすべく運命づけられている役割はきわめて重要なものです。
でとりあえずマスクははずしましょうね～♪
ではでは～よい満月の日を！
あ、そうそうちなみにぼくは明日の皆既月食は、押し入れに隠れていようかななんて(^▽^;)
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大いなる祈りを捧げよう♪
セイジセイジ～♪
みんなつながっているぜぃ～！！
そして生かされていることに感謝しつつ…。
宇宙の神秘に身をゆだねよう♪
新しい時代は始まっている！
新しい神話のプロローグを生きよう～♪
宇宙とともに
新しい現実を創っていこうぜぃ！
HO!ミタクエオヤシン！！
そして
地球とつながろう♪
星とつながろう♪
女神の時代が始まるよ～♪
