毎年この日にはジョンの記事をUPしているから、もういっか~と思ったけど
やっぱり書かずにはおれない(^▽^;)
というのも、2年にもおよぶコロナ禍の中、マスク狂とワクチン接種、そしてワクチンパスポートへと世界はまるで近未来ディストピア映画のようになりつつある。
前回の記事にも書いたが、2023年5月までの治験期間が終わるまで、いったいどれだけの死者と副反応に苦しむ人々で溢れるのかと思うと狂気の沙汰としか言えない。
メディアはプロパガンダであり、政府に操られているかのように見えるが、その政府さえも裏で支配している輩がいることを、多くの人々が気づきだしている。
その闇の支配者たちを最近は総称してディープステート(DS)と呼ぶようになったことで、よりわかりやすくなったのかもしれない。
彼らDSの最終目標は、人工削減と超管理社会の実現であり、このアジェンダの実現のため、彼らはパンデミックという新しい戦争を策略したのだ。
だからこそ今思うのは、ジョンがこのインタビューで語っていることがますます明白になっていると言うことなのだ。
そうジョンは50年以上前
すでに気づいていたのだ!
1968年のBBC2でのジョンのインタビューでこう言っていた。
社会はすべて正気ではない者たちによって動かされている。
正気ではない目的を実現するためだ。
このことに 16歳とか 12歳とかの幼い頃に気づいたが、でも、自分の人生を通じて、このことを違った方法で表現してきたが、私が表現しているものは、いつも同じことだ。
でも今、私はこう言いたい。
「私たちは、正気ではない人たちによって、正気ではない目的を成就するために支配されている」
と。
英国政府やアメリカ政府、ロシア政府、中国政府が実際に何をやろうとしているのか、その方法や目的を紙の上に書くことができるなら、彼らが何を行おうとしているのか知りたい。
彼らはみな正気ではないんだ。
でも、それを表現すると、消されてしまうだろう。
これが正気ではない現実なんだよ。
愛と平和のメッセンジャーでもあるジョンがイマジンで語った詩
Imagine all the people living life in peace.
そして、70年にヨーコとともに世界へ向けて発信した「WAR IS OVER」と言うメッセージ。
その頃はアメリカもベトナム戦争の泥沼状態の頃で、彼らのメッセージはあまりにも有名になったが、
その「WAR IS OVER」の後に小さな文字で
If you want itと書いてあったのをぼくは見逃さなかった。
ジョン&ヨーコのこういうセンスがぼくは大好きだ。
眉間にしわをよせて平和運動を訴えるのではなく、ユーモアのセンスをもってメッセージを発信することってなんか大事な気がする。
だってそこには愛を感じるんだから…。
もしも今もジョンが生きていたら、ぼくはこんなメッセージを発信するんじゃないかと妄想した。
「権力は終わった。もしも君の自由がほしいなら…」
そして、世界中の市民が同時配信でつながって生ライブをやるんじゃないかな?
曲はもちろん
パワー・トゥー・ザ・ピープル!!
だよね♪(^O^)
歌おう、人々に力を
人々に力を
人々に力を、そうだ!
さあ、今こそ
R.I.P John Lennon
ちなみにイマジンは日本の神道からインスピレーションを受けて作った曲なんだそうです♪