銀河縄文音宴的な『夏至祭2019 in 日生』でした♪ | ミタクエオヤシン

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ミタクエ・オヤシンとはネイティブ・アメリカン、ラコタ族の言葉で「私に繋がる全てのもの」という意味です。
だから、みんなつながっていこうね!

日々日常、非日常、音楽、映画、宇宙、スピリチュアル・・・などを綴ります。

 

さて夏至祭の報告日記です。

 

まあとにかく濃厚な三日間だったなぁ(笑)

 

一昨年から参加した夏至祭は、淡路のシオン山、去年は兵庫県の135度にある神出、そして今年は「」(太陽)が「」まれる場所「日生(ひなせ)」というわけで

令和元年の夏至祭は、まさに!という場所で開催されて必然を感じました。

 

淡路の夏至祭で、レムリアが開闢し、神出の夏至祭で135度が宇宙に繋がり、今度の2019の縄文UFOの夏至祭で縄文人が宇宙人になります

 

と主催者のタミー・スタークスこと齋藤さんが言うように、まさに今年の夏至祭は銀河縄文族の夏至祭になりました。

 

今回の会場は、岡山県日生の鹿久居島にある「まほろばの里」という古代体験のできる施設というか、キャンプ場でもある場所を貸りきっておこなわれました。

 

探せば縄文遺跡のかけらも見つかるような場所でまさに縄文人を体験できるようなところでした。

 

さっそく記念写真を(^O^)

 

 

そうそうその前に現地に向かう途中、突然鹿の親子が現れ、出迎えてくれました。

まあうちのあたりでも時々鹿に遭遇しますが、さすが鹿久居島です(^O^)

 

 

メイン会場となる縄文ロッジ!

 

うちらは夜の出番に備え、セッティングのため楽器を運ぶと、中にはこんな囲炉裏が!

 

 

そして写真は撮り忘れましたが、主催者の齋藤さんと1年ぶりの再会です。

齋藤さんは今年の初め、あのヒカルランドから本を出版されました。

 

 

日記にも書いてます(^O^)

レムリアからのおくりもの♪(超次元上昇ネオアセンション2020)


今回の夏至祭では、意識物理学と題した講演もおこなわれ、単に縄文の意識を呼び覚ますだけではなく、見えない世界を量子力学で裏付けることで、今までの既得権益に縛られた物理科学から、よりスピリチュアルな世界への統合を試みる新しい概念を提唱する講演を聞くことができました。

 

ぼくはかねてから、あの科学界の異端児?ナシーム・ハラメイン氏の新宇宙論を支持しているのですが、今回の意識物理学の講演を聞いて、同じものを感じました。

 

ちなみにあのエハンさんのこの講義お勧めです。

 

 

一万年以上もの間、平和に争うことなく暮らしていた縄文時代は、銀河宇宙と共振共鳴した現代とは全く違うシステムがあったのだと思います。

その記憶はきっとぼくたちのDNAにひっそりと眠っていて、気づいてくれるのを今か今かと待っているように思うのです。

だから、ぼくは何度も記事で書いてますが、銀河縄文という概念を提唱してきました(^O^)

 

おっと~語り部モードになりそうなので、元に戻します~。

 

 

 

夕方になると、次々に参加者が到着しました。

 

そして、タミーさんの挨拶のあと、まずは縄文無農薬炉端バーベキューで腹ごしらえ!

 

初めは、一昨年の淡路島での夏至祭で立役者となったシオン山の守り人の魚谷佳代さんから、地球七度目の立て替えとアセンションについて

 

次に市民メディアであるバクロスTVを主催する平山秀善氏は、メディアの裏側や封印されてきた裏の歴史などについてのまさに真実究明トークで、これからの日本の立て替えには、ぼくたち市民が真実に目覚め、リアクションを起こしていくことの重要性を示唆してくれました。

 

フラワーエッセンス セラピストの西島美穂さんは、お話と音楽を使ったパフォーマンスで、ひとりひとりの内側にこそ、本当の宇宙があり、それに気づけば誰でも個性を発揮して輝けることを示してくれました。

 

初日最後のスピーカーは、「しろじに紅く」を主催する柳田剛二&和美夫妻。

おふたりは、トゥインソウルのカップルで、まさに愛と光のメッセンジャーでした。

そういえば、剛二さんは、ぼくも以前何冊か読んでいた白峰由鵬氏を師とされているらしく、知られざる歴史の話や宇宙の話にとても共感できました。

 

 

そして、いよいよぼくたちアママニアの出番です♪

 

 

今回の夏至祭は講演がメインで、生演奏はアママニアのみだったので、ある意味プレッシャーもありましたが、これもお役目だと思い、テーマでもある「レムリア」そして「縄文」の意識を呼び覚ますべくミッションをこなしました(^O^)

 

去年の夏至祭で初お披露目した「レムリアン・ハート」から始まり、ドラゴンの歌「マカバ」、「イリュージョン」「アイ・ワンダー・ホワイ」、シャーマニズムや自然崇拝を歌った「アニミズム」、そして古代の火、まさに縄文の祭りを描いた「エンシェント・ファイアー」

最後はみんなにもタイコや笛、鳴り物で参加してもらい「時を超えて」から即興ドンジャカで盛り上がりました。

 

流れとしては、荘厳なレムリアの響きから、縄文の火の祭りへ、そして時空を超えて、みんなで音でひとつになって♪

 

 

時を超えて 何万年も
いきづいてきた 私達よ 今に

 

時を超えて 何光年も
いきづいてきた 魂よ 永遠に

 

翼を広げて 
飛び出そう 未来へ
ここにはエナジー 
愛のエネジー

 

生まれ変わる 何回も
青い星は 私たちの 喜びに

 

翼を広げて
飛び出そう 未来へ
ここにはメロディー 
愛のメロディー

 

 

 

 

 

そういえば、後になってから、夏至祭で演奏した「アイ・ワンダー・ホワイ(I Wonder Why)」。

シャミアンがMCで話していたYouTubeに上がっているアニメ版のPVのことを思い出し、FacebookにUPしました。

この映像は、ある意味アセンション後の地球の姿かもしれないと思い、なにげなくUPしたのですが、なんと現地で巻貝を拾った人もいて、シンクロに驚きました。

というのも映像の中で巻貝が重要な意味を暗示していたからです。

しかも、映像には鹿もいたりして、

そう、まさに鹿久居島には鹿だらけだったのですから(^O^)

 

 

 

いや~すっかり長くなってしまいましたね(^▽^;)

 

まだ本番の夏至前夜なのに(笑)

 

というわけで続編へと続きます~♪