1月の終わり頃だったか、FBのメッセンジャーでS氏からこんなメールがありました。
「アママニアが乗っています」と。
え?と思い、貼り付けてあった↓のリンクに行ってみました。
え?Sさん本を出版するんですか~?!
そんなわけでこの本を送っていただけるということで住所を教えました。
リンクのアマゾンを見ると、2/25発売ということで、ぼくは楽しみに待っていたのです。
そして2日早く先週の土曜日にこの本が届きました。
著者の名前がタミー・スタークスとなっているのに、なにやらニヤリとしてしまいましたが、おそらく名前がタミオだからなのでしょうか?
タミーさんは、去年、一昨年の夏至祭の主催者で、以前記事にも書いてますが、アママニアにオファーがあり参加させていただきました。
本には、この夏至祭のことも書かれており、その場にいただけになおさら映像が蘇ってきます。
さてそんなわけで、転載しちゃいますよ~♪(^O^)
第六章 地球のアセンション 愛のテクノロジー
178 レムリアの音楽
音の世界は、まさしくホログラフです。周波数により、体への影響がまるで違うし、水の結晶にすら影響があります。これは音の波動が電磁波や光だけでなく、心、精神、体に直接的に影響を与えるからです。アトランティスの音楽は、ダマヌールの音楽に代表されていると思います。特に、ピラミッドの内部と同じ構造の中での銅鑼の反射は、ホワイトノイズで、宇宙と完全につながります。
レムリアの音楽といえば、2017年ワークショップと2018年ワークショップにおいて、メインの音楽を奏で、レムリアの心を思い出させてくれた音楽ユニット、アママニアでしょう。彼らは、ニューヨークで生活しながらネイティブの生活と魂に触れ、帰国してからレムリアを思い出させてくれる音楽を作曲演奏してくれています。この音楽を聴けば、星空と、月と太陽と共に暮らしてきた時代にタイムスリップできます。
いや~ほんとうれしいなぁ(^O^)
タミーさんの文章は端的ながらも、アママニアの本質をうまく表現してくれていました。
そうなんですよね。
アママニアのサウンドの根底にあるのは、何と言っても90年代にニューヨークに住んでいた時の様々な体験(特にレインボウ・ギャザリングに行ったときのことなど)からきており、まさにネイティブの生活と魂に触れたことで、それが「記憶の音」につながっているのです。
ぼくたちの記憶の奥底には、古代や宇宙の情報がバックアップされています。
その記憶に、「音」によって呼び水(呼び音?)のごとく、つながって記憶を思い起こすべく、音を紡ぎ奏でていくことに意義を感じているのです。
そう・・・
まさしく
星空と、月と太陽と共に暮らしてきた時代を思い出していただけたらうれしいかぎりです♪
きっとそれがタミーさんが言うレムリアの心なのかもしれません。
だって銀河縄文族なのですから(^O^)
アママニアのことばかり書いてしまいましたが、この本『超次元上昇ネオアセンション2020』ぜひお勧めです♪
最後に表紙の中綴じにある文章を転載します。
日本の源である
レムリアの精神は
「みんな仲良く」
レムリアの末裔である
日本人が目覚めれば
地球全体が超次元上昇し
至福(みろく)の世がやってくる
タミー・スタークス「地球の大変動が起こったらどうすればいいですか」
ドン・カチョーラ「自分の中にしっかりつかまれ」